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【娯楽の世界へようこそ】映画を見るならU-NEXTは王道の法則です

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かんとくさん

今日も映画を見るぞ

あおい

いいですねえ

かんとくさん

しかしどの配信サービス使えばいいのかなあ・・・・・

いっぱいあるなあ

あおい

あらら・・・

この記事ではU-NEXTについての解説をします。

自宅での映画鑑賞においていろんなVODがありますが、何でもおススメできるかと言われれば、そうではありません。

とはいっても、テレビではやっていないし、レンタルも手間がかかるし、配信サービス(以下VOC)を利用しようと思うでしょう。そんなときは、映画鑑賞の鉄板の三大サービス。

わたしが勝手に名付けたわけですが、U-NEXTはその中の一つです。

三大サービスとは

U-NEXT、アマプラ、TSUTAYAです。

その中で、U-NEXTは王道というか、映画が好きならぜひ検討してほしいVODで、正直言って、U-NEXTだけでも十分かな?と思うぐらいの作品の数があります。

この記事ではこんなことがわかります。

U-NEXTは映画鑑賞にはどれほど役に立つものなのか

U-NEXTは映画の配信数はどのくらいのなか

U-NEXTは料金が高いというのは本当か

この点を深掘りしていきます。

おともだち

U-NEXTと映画鑑賞についてじっくり見ていきましょう

U-NEXT

\ ここから映画ライフの扉をあけよう /

目次

映画を見るならU-NEXTはなぜ定番なのか

U-NEXTは映画配信の本数が多い

まずは何といっても、U-NEXTは映画配信の本数がダントツで多く、正直これだけでも困ることは多くはないでしょう。

次の表は、ちょっと乱雑ですが各VODの映画の配信本数を、映画批評サイトのフィルマークスからの資料を参考に表にしてみました。これ、何気に丸裸でで一目瞭然です。

ストリーミングサービス映画配信の分類

動画配信サービス名 レンタル 見放題 合計
Amazonプライムビデオ 20513 6194 26707
U-NEXT 1123 17442 18565
楽天TV 13562 0 13562
DMM TV 4939 5349 10288
Lemino 4882 4478 9360
Hulu 0 4041 4041
クランクインビデオ 4014 0 4014
TELASA 3221 318 3539
Netflix 0 3011 3011
FOD 0 2419 2419
ディズニープラス 0 1392 1392
wowow 0 774 774
ABEMA 0 629 629
dアニメストア 30 231 261
スターチャンネルEX 0 201 201
JAIHO 0 130 130
みるアジア 0 124 124
ザ・シネマメンバーズ 0 79 79

レンタルというのは、実際には購入も含まれていますが実際には一部分でしかないので、わかりやすくするためにレンタルと書きました。

この表からもわかるように、まず映画の見放題ではU-NEXTが圧倒していることがわかります。Amazonプライムビデオは総数は多いものの、レンタルが多いのですね。

U-NEXTは映画の無料配信に関しては他を圧倒していて多くの映画鑑賞が可能です。

『死ぬまでに観たい映画1001本』からでも多い

次の指標を見ていきましょう。

今度はこのブログで一番おススメしている映画『死ぬまでに観たい映画1001本』で掲載されている1247本の中からで見ていきます。

こちらの記事で、掲載されている作品をチェックできます。

次の表で出してみました。一部は正確性に欠けるものもありますが目安としては十分です。

「死ぬまでに観たい映画1001本」配信

動画配信サービス名 鑑賞できる映画
U-NEXT 654
Amazonプライムビデオ 235
Hulu 104
Lemino 99
Netflix 77
ディズニープラス 69
DMM TV 48
FOD 34
WOWOW 33
スターチャンネルEX 32
ザ・シネマ 17
TELASA 12
ABEMA 3

この表はあくまでも見放題に限定しています。レンタルだとアマプラが645、TELASAが189、DMM TVが146、楽天TV314、クランクインビデオ179となりました。なお、U-NEXTはレンタルだと12でした。なお、0だったVODは省きました

こうしてみると、やはりU-NEXTは見放題で『死ぬまでに観たい映画1001本』からも半分くらい鑑賞できるという計算になります。

ちなみに、死ぬまでに観たい映画1001本掲載のうち、44本は日本未公開作品です。それを引くと、推定で半分以上U-NEXTの見放題だけで鑑賞できることになります。

配信終了や開始が毎月あるので正確な数字とは言いきれないものの、指標としては参考になるかと思います。

U-NEXTからこれだけ多く配信されているということは、このデータからは名作映画を数多く取り寄せているということが読みとれます。

あおい

U-NEXTがいいと言っている理由がこれです

『死ぬまでに観たい映画1001本』はどのように活用すればいいのかはこちらの記事でまとめています。

バランスが整っている

この本数を数字で調査しただけでU-NEXTの配信本数が多いのはお分かりいただけたかと思います。

では、単純に映画の本数を見ていきましょう。

洋画は10471本、邦画は8335本ありました。

注):フィルマークスの本数とは異なりますがすべて掲載されているわけではないので誤差があります。また、配信終了など毎月入れ替わるので、現時点での目安だと思ってください。さらに、日本映画についてはこのほかにポルノ映画も多く入っているのですが今回別口になるので入れませんでした。

さらに、名作映画もマニアックな映画も、程よくあってバランスが取れています。

時々お祭り感覚でドカッと配信するのが面白いです。最近ではラース・フォン・トリアーや小津安二郎やチャールズチャップリンなど、ドドドっと入ってきたのは感動しました。その前はまさかの「死霊の盆踊り」がきたり、「悪魔の毒毒モンスター」をはじめとするトロマ作品がドカンと入ったのも感動しましたね。

※今月、よく見たらアッバス・キアロスタミ作品がドカンと配信されています!

映画好きな人はラインナップ見るだけで飽きないでしょう。

そして邦画の話も。

U-NEXTは、将来の映画監督を後押ししているのでしょうか?大学の映画研究サークルでの作品や、地方でコンペ出店した作品などを多く配信しています。決してクオリティ高くはないかもしれませんが、映画製作への愛情が感じられて、これはこれで興味をもたせてくれます。

U-NEXTはオリジナル作品はありません。ただし、「U-NEXTでしか配信していませんよ~」とうたっているものは多く存在するので、飽きることはないでしょう。

人生に活かす映画鑑賞をするうえで、オリジナル作品がないことはデメリットではありません。

\ たくさんの映画配信をのぞいてみよう/

映画鑑賞におけるU-NEXTのメリットとデメリット

映画鑑賞におけるU-NEXTのデメリット

映画鑑賞においてのU-NEXTのデメリットは主にこの3点です。

ポイント1200円の有効期限が90日しかない

画像を自動調整する機能や字幕調整機能がない

映画字幕の設定ができない

ほかにも、テレビの操作性が良くないっていうのも気になったのですが、これは純粋にテレビの問題の可能性もあるのでこの指摘はやめておきました。

料金の1200円の有効期限が90日しかない

このポイント90日で消滅システムは、使ってから期間がたつほどボディブローのように効いてきます。

このポイントの1200という数字は、1200円とのことなのですが、実際に見放題で映画を見ようとしただけでもお腹いっぱいの状態になってきます。そのためにU-NEXTの映画鑑賞を数か月ここでやりだすと「有効期限」に追われるケースが出てきます。

すき焼きをいっぱい食べてお腹いっぱいのところに、「トリュフ料理どうぞ、でも今日までですよ」と言われている感じですね。

ここは人によって考えどころですが、余ったものは「映画館用の映画チケットの購入代」もしくは「本」に使うのが建設的かなと思います。個人的にはけっこうビジネス書籍などでお世話になっています。

レンタルは最新作が多く、300円から600円までの間が一般的です。一部邦画などでは1000円くらいするのもあります。最新映画などでは月に3本くらい毎月見てちょうど帳尻が合うくらいの感じです。

ちなみに、ポイントが足りなくなった場合は追加料金で視聴はいくらでも可能です。

画像を自動調整機能や字幕調整機能がない

これは純粋にスマホなどではNetflixなどと比べるとやや見劣りします。スマホの長さに合わせてくれる機能などはありません。

また、字幕も大きさや書体を変えたりすることはできません。字幕映画に慣れてくると、案外こういうのにこだわるケースが出てくるんですよね~。なお、字幕と吹替の切り替えは鑑賞中などでも自由にできるようになっています。ただし作品によっては吹替がないのもあります。

個人的にはデメリットには感じませんが、気になる人も多いようです。

というか、この辺は良くも悪くも、U-NEXTは日本的な雰囲気を漂わせています。

英語字幕の設定ができない

これはけっこう不満を持っている人が多いようです。今は海外資本系やHuluでも対応していますね。

例えば映画を勉強したいとかいう人や、純粋に英語字幕を楽しみたい人であればU-NEXTは厳しいです。

ただ、U-NEXTもこの辺は将来的に改善していくことも十分考えられます。

~配信終了のタイミングについて~

デメリットというわけでもないですが、配信終了のタイミングについて解説します。

配信終了のタイミングもいきなり今月までとかよくあるのでたまに引っ掛かります。ただ、これはどのVODも似たようなネガティブイメージを抱えられているようで、U-NEXTに限ったお話ではありません。

それどころか、配信終了したはずなのに延長したのか、またシレっと配信されていたりもします。作品数が多いので、わたしは配信終了のタイミングは全然チェックしていません。

なお、レンタルで配信されていた最新作がすぐ配信終了になったらどうするか?ちょっと待ってみましょう。

見放題として復活するというケースが多いです。

映画鑑賞におけるU-NEXTのメリット

では、U-NEXTのメリットを見ていきましょう。

これは独断と偏見が入っていますので、感覚がバラバラかもしれませんが悪しからず。

操作がわかりやすい。整理されているので調べるのに迷うケースがない

映画以外にもライブやバラエティなどの充実

操作がわかりやすい。整理されているので調べるのに迷うケースがない

これは結構感じます。再生中の操作はいろいろ疑問はありますが、トップページを開いた時の作品の探し方は比較的容易でわかりやすいと感じます。例えば映画なら、「洋画」と「邦画」に分かれています。例えばそこから一覧を開いても、年代別に順番で見られるのがけっこういいです。

見放題とレンタルもいろいろありますがそれも分けてみることもできます。あと、出演者別でその人をクリックするとその人の出演している作品を見られるなど、そのあたりはわかりやすいですね。

映画以外にもライブやバラエティなどの充実

これはU-NEXTに限ったことではないので、各VODかなり娯楽の市場状態にしようと力を入れています。U-NEXTはオリジナル作品がない分、U-NEXTだけしか見られないという独自作品も多くなってきました。

やはり、充実度は高いという声は多いです。最近はサッカーやMLBも見られますよね。日本のプロ野球でも、横浜DeNAベイスターズ主催試合はライブで見られます。バレーやバスケもライブで見られたり、スポーツもけっこう充実していますね。

最近はサッカーでも、プレミアリーグの全試合独占放映権獲得を発表しましたが、これはサッカーパックに入らなければいけないのでしょうか?確か。

バラエティ系、お笑い、あとは麻雀番組も充実しています。さらにグラビアものも多くあり、気をつけないと中毒になるおそれもあります。

おてつだいさん

ほかにも「映画の配信本数が多い」もメリットだけど上記でたくさん説明しましたね

ちなみに、書籍も充実しています。

特に「雑誌読み放題」って、約180冊ほど、無料で雑誌が読めます。

漫画は少ないですが一般雑誌はわりと読めます。

その雑誌を、最初の頃はいろいろ読んでいたのですが、なんかバッとすぐに読み終えて、逆に

「こんな中身に昔はお金払って何冊も買っていたのか」と、何か複雑な思いでした。時代が違うとはいえ、お金の使い方も変わっていくのを実感した次第です。

\ 充実の映画鑑賞はこちらから /

U-NEXTで映画を楽しむための注意点

U-NEXT月額についての考え方

U-NEXT月額は独自性がある考え方です

U-NEXTの月額プランは、月額2,189円(税込)で、見放題作品の視聴、雑誌読み放題サービスの利用、1,200ポイントが含まれたサービスプランです。

まず、この2189円という料金についてですが、みんな口をそろえて言います。

月額料金が高い

はいこの一言です。おそらくU-NEXTデメリットあるあるの一つで、ほぼ全員が呪文のように唱えています。さて、これはデメリットになりえるのか、結論から言うと、

考え方次第ではデメリットではありません。

となります。

まず「料金ひっかけ」的な理論で、これもよく言われることなのですが、

2189円の中での、ポイントが1200ポイント含まれるので実質は月額989円じゃないか!

ってよく言われますね。理屈上は間違ってはいないのですが。

それよりも、例えば各独自性を持ったものも魅力はあります。例えば、「ザ・シネマ」「プラスGAGA」「インディーズフィルム」など、洋画専門もしくは「KADOKAWAチャンネル」「東映オンデマンド」などの邦画専門を売りにしたチャンネルがあります。

どれも魅力的なチャンネルなのですが、これらのチャンネルをのぞかなくてもU-NEXTの配信で事足りる作品が大半です。ということは、いろんな専門チャンネルを確認する必要性を感じないのです。全部あるとは言いません。しかしたまにであれば都度どこかのレンタルで十分だし、ほぼU-NEXTで配信されています。それをしのぐオリジナリティがあるのは、Netflixとディズニープラスくらいしかありません。

いまお話しした内容を加味して初めて、U-NEXTの2189円は良心的な価格であると考えることができるのです。

このU-NEXTからたくさん映画を見ている人は、この辺が理解していただけるかと思います。

そしてもう一つ

支払いは月額のみで、2189円です。実はそれ以外のプランはありません。このシンプルさが大きなメリットでもあります。

支払い方法はクレジットとキャリア決済があります

せっかくですから、簡単に支払い方法を説明します。

表にまとめるとこんな感じです。

支払い方法 利用可能なサービス 注意点
クレジットカード 月額料金、ポイントチャージ、有料作品 Visa/Masterのカードは「その他♡」ジャンル利用不可
キャリア決済 月額料金、ポイントチャージ 楽天モバイルは対応外、一部テレビは対応外、変更不可
d払い 月額料金、ポイントチャージ ドコモ端末からのみ操作可能
auかんたん決済 月額料金、ポイントチャージ au端末からのみ操作可能
ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い 月額料金、ポイントチャージ ソフトバンク端末からのみ操作可能
楽天ペイ 月額料金、ポイントチャージ 一部テレビは対応外、変更不可
Amazon.co.jp 月額料金、ポイントチャージ Amazon規定の支払い方法に準じる、購入制限なし
AppleID 月額料金、ポイントチャージ iPhone/iPad上のアプリから操作
GooglePlay 月額料金、ポイントチャージ AndroidOS上のアプリから操作
ギフトコード/U-NEXTカード ポイントチャージ 月額サービスには使用不可、ヤマダビデオのアカウントでは使用不可

わたしも昔は、コンビニに行ってU-NEXTカードを買って試しに使ってみました。でも今は正直、クレジットカードかキャリア決済しかないものだとばかり思っていましたが、こうしてみるとけっこうたくさんありますね。

注意点は、Visa/Masterのカードでは「その他♡」ジャンルが利用できないことです。

実はこれ最近の話で、U-NEXTの公式サイトでは「諸般の事情」としか書かれておらず、はっきりとした理由は明記されていません。ニュースにもなっていましたね。Visa/Masterカードの一時停止の理由として、どうやら海外のクレジットカード規制の余波のようです。

U-NEXTに加入したらこんなことをやってみよう

誘惑も多いので、「時間の無駄」にならないように気をつけよう

U-NEXTは、多くのコンテンツがあり、トップページも見やすく使いやすいサービスです。

しかし、その豊富なコンテンツと使いやすさが故に、ついつい多くの作品に気を取られ、ネットサーフィンのように時間を浪費してしまうことも少なくありません。そこで、U-NEXTを効率よく楽しむためのポイントをご紹介します。

見たい作品リストを作成しよう

まず最初に、U-NEXTにログインしたら、見たい作品のリストを作成することをおすすめします。U-NEXTの検索機能を利用して、観たい映画やドラマ、アニメなどをピックアップし、リストに追加しておきましょう。

タイムマネジメントを意識しよう

U-NEXTを利用する際には、視聴する時間をあらかじめ決めておくことが大切です。例えば、1日のうちで視聴する時間を2時間と決め、その時間内でリストにある作品を楽しむようにします。時間を意識することで、ダラダラと視聴を続けてしまうことを防ぎます。

レコメンド機能には頼らないこと

U-NEXTには、視聴履歴や評価に基づいておすすめの作品を提案してくれるというレコメンド機能を活用することで、自分の好みに合った作品を効率よく見つけることができますが、これが依存症の始まりです。次から次とおススメが出てきます。

定期的なレビューと整理をしよう

定期的にレビューを書き、鑑賞した作品を整理することもおすすめです。レビューを書くことで、自分がどの作品を観たかを振り返ることができ、次に観る作品の参考にもなり、リストを整理することで、観たい作品が見つけやすくなります。フィルマークスなどの映画感想サイトとの併用がおススメです。

映画愛に溢れているブログも見てみよう

このブログ、時間があるときにちょっと読んでみることをおススメします。

U-NEXTに加入したら、映画好きなら確実にハマっていくでしょう。このブログから、スタッフの映画に対しての熱意を感じることができます。

\ これでますます映画にハマっちゃう /

映画を見るならU-NEXTは王道の法則のまとめ

この記事では、映画鑑賞をするために必ずお供になるであろうU-NEXTについて解説しました。

まとめると、U-NEXTは映画を見放題での配信の本数がとびぬけて多く、これだけでも飽きることはありません。映画ライフを満喫するには、必ずあなたに人生の指針である映画鑑賞のお供になるでしょう。

見たいというゴール地点は各自バラバラです。映画という共通点があっても、見たい映画という名のゴールはみんな違っています。各自見たい映画にたどり着くために、U-NEXTという巨大なプラットホームの中で各々が動いているのです。でもみんな、映画を見て人生を豊かにしたいという思いは変わらないでしょう。

あおい

これで映画ライフを楽しみましょう

U-NEXT

\ ここが人生の糧になる扉です/

アマプラも、映画鑑賞にはU-NEXTにひけをとらないほど充実しています。その理由はこの記事で解説しています。

WOWOWは今でも映画鑑賞においては十分、楽しめるものです。その理由はこちらの記事で解説しています。

自宅での映画鑑賞の基本的な考え方はこちらの記事にまとめています。

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