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【コスパの良さを活かす】DMM TVでの映画鑑賞はおすすめなのか

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かんとくさん

今日も映画を見るぞ

あおい

いいですねえ

かんとくさん

ところで、DMM TVで映画を見ようと思うんだけど、見たいものいっぱいあるのかなあ?

あおい

なるほど。では、検証してみましょう

最近は、DMM TVという動画配信サービス(以下、VOD)に勢いがあるようです。この記事では、おうちでの映画鑑賞においてDMM TVを利用するのはどうなんだろう?ということを検証していきます。

配信されている映画はいっぱいあるのかな?気になるところでしょう。

実際にわたしが使ってみた中で、特徴が見えてきました。それまではまったくわからなかったような意外なメリットも発見できました。

この記事では、おうちで映画を見るにあたって、DMM TVはどのくらい利用価値があるのかをお伝えします。

この記事ではこんなことがわかります。

実際の映画配信の数

毎月の支払いで何ができるのか

映画以外の様々な使い道の数々

なお、言葉が少しややこしいですが、ここでは「DMMプレミアム」のことを指しています。

目次

DMM TVでの映画鑑賞は使い方や考え方次第で変わります

結論ですが、月額550円のコスパを考えれば、かなり良心的なVODと言えます。

DMM TVでの映画鑑賞は使い方や考え方次第です。実際に映画はジャンルがやや偏っている印象があります。

どういうことなのかをお知らせします。

DMMプレミアム会員と一般会員の違い

DMMプレミアム会員と一般会員の違いは以下の点にあります。

1. DMMプレミアム会員

  • 月額料金: 550円(税込)
  • プレミアム特典:
    • 一部の有料コンテンツが無料視聴可能: 映画やドラマ、アニメなどの一部有料コンテンツが追加料金なしで視聴できます。
    • 会員限定割引: DMMの様々なサービスで、プレミアム会員専用の割引が適用されることがあります。
    • 定期的なクーポン配布: 動画や電子書籍などで使えるクーポンが定期的に提供されます。
    • 優先予約: イベントや一部サービスで、一般会員よりも早く予約や購入ができる特典があります。

2. 一般会員

  • 月額料金: 無料
  • 利用可能なサービス:
    • 無料コンテンツや一部の有料コンテンツが利用可能ですが、プレミアム会員専用の特典はありません。
    • クーポンや割引、特定のコンテンツの無料視聴といったサービスにはアクセスできません。

月額550円(税込)はプレミアム会員の料金です。

ここでの記事は、「DMMプレミアム」のことを指しています。

ちょっと紛らわしいのですが、基本的にAmazonプライムビデオの会員と同じシステムです。

DMM TVの映画配信の本数を詳しく検証してみました

結論ですが、洋画は少なく、邦画は多いという印象です。

ただしレンタルを入れると、決して少ないわけではありません。

こちらの表を参考にしてください。フィルマークスという映画サイトを参考にし、実際に映画配信の本数はどうなのかを調べてみました。他社と比べてあるので一目瞭然です。

動画配信サービスの映画配信数一覧
サービス名 見放題 レンタル
Prime Video 7295 17062
U-NEXT 17709 1110
DMM TV 5322 5079
Rakuten TV 0 13665
ディズニープラス 1392 0
FOD 2503 0
TELASA 209 2739
Lemino 4584 4904
ABEMA 706 0
dアニメストア 235 33
Hulu 4242 0
Netflix 3022 0
クランクイン!ビデオ 0 4044
スターチャンネルEX 212 0
WOWOWオンデマンド 717 0

※主要なVODのみにしてあります。

作品の中身はとりあえず置いといて、意外にも映画本数は多いです。見放題意外で料金が発生するレンタルを入れるとなかなかの多さですね。

では次に、

この表から、「見放題」に絞って、邦画と洋画にわけてみるとどうなるでしょうか?

見放題0のところ以外で集計してみました。

動画配信サービスの邦画と洋画の配信数一覧
サービス名 邦画 洋画
Prime Video 2776 4519
U-NEXT 8358 9351
DMM TV 3578 1744
ディズニープラス 23 1369
FOD 1947 556
TELASA 114 95
Lemino 2345 2239
ABEMA 348 358
dアニメストア 233 2
Hulu 2403 1839
Netflix 648 2374
スターチャンネルEX 8 204
WOWOWオンデマンド 107 610

このようになりました。

自分で集計してみたのですが、意外な発見がありますね。U-NEXTと比べてしまうと数は少ないのですが、邦画の数がHuluよりも多いのには意外でした。

ただし、洋画の数については見劣りがします。

ちなみに『死ぬまでに観たい映画1001本』掲載の作品からは52本とやはり多くはありません。

こうしてみると、洋画は名作映画の配信数は少なく、ここは弱点といえるでしょう。

しかし邦画は思った以上に多いです。詳しく分析しているわけではないのですが、ラインナップを見る限り邦画はB級映画を多く配信しています。

この表から、DMM TVは洋画よりも邦画を多く配信していることがわかります。

DMM TVはアニメは多く、2.5次元作品の宝庫でもあります

DMM TVは、豊富なアニメと2.5次元作品のラインナップで注目を集めている動画配信サービスです。

では、アニメ配信数はどうなのかも実際に調べてみました。次の表になりました。

※なお、定額見放題とレンタルで鑑賞できるものすべてを含んでいます。

アニメ配信数一覧
サービス名 コンテンツ数
Prime Video 1033
U-NEXT 3205
DMM TV 3387
Rakuten TV 2337
ディズニープラス 131
FOD 776
TELASA 781
Lemino 883
ABEMA 603
dアニメストア 3456
Hulu 1236
Netflix 616
クランクイン!ビデオ 429
スターチャンネルEX 2
WOWOWオンデマンド 71

この表を見る限りでは、アニメの数は充実しているといえるでしょう。

上記の表は、フィルマークスに掲載されているアニメから、各配信の数を参考にしたものです。実際にはdアニメストアの次に多いですね。

アニメに関しては、新作アニメのカバー率トップを目指して運営されており、最新作から懐かしの名作まで幅広く視聴できます。

さらに、DMM TVは定期的に独占配信や先行配信を行っており、他のサービスでは見られない作品を楽しむことができます。

また、2.5次元作品においても、人気タイトルの舞台やミュージカルを数多く配信しており、ファンにとっては見逃せないコンテンツが揃っています。

アニメや2.5次元作品のファンにとって、DMM TVは充実したコンテンツと使いやすさを兼ね備えた、理想的な動画配信と言えるでしょう。

DMM TVのデメリットとメリットを発表します

DMM TVのデメリット2選

DMM TVのデメリットをお伝えします。大まかに考えるとこの2点が気になりました。

  1. 洋画のクラシック映画の本数は少ない
  2. エラー表示が多い

1.洋画のクラシック映画の本数は少ない

洋画に関して言えば、洋画は最近のものは普通に並べてありますが、昔の名作映画の数は少なく、それもどちらかというとB級映画を主に配信しています。

映画の好みは人それぞれで、みんなこれはいいというゾーンが違うので何とも言えませんが、最新作は他所と同じような取り扱いではあるものの洋画をたっぷりと楽しみたいと考えるのであれば再考する余地がありそうです。

見るからに、邦画やアニメに重心を置いているのがわかります。

ちなみに見放題での、各年代の構成を調べてみたらこのようになりました。

年代 配信数
2020年代 958
2010年代 2,755
2000年代 650
1990年代 270
1980年代 306
1970年代 224
1960年代 110
1950年代 40
1940年代 12
1930年代 7
1920年代以前 0
合計 5,332

この表のように、やはり最近の作品を多く配信していて、古い年代の作品は少ないのが特徴です。

2.エラー表示が多い

この「エラー表示が多い」についてはわたしも頻繁に経験があり、ちょっと気になりましたね。

ちょっと原因はわかりませんが、実際にこれで故障になることもないのでそこまで気にすることはないかもしれませんが、ただ場合によってはこういうのがストレスになってくるかもしれません。

ちなみにこうなった場合は、慌てなくても問題ありません。とりあえずログアウト→ログイン、パソコンやスマホなら電源オフ→オンという一般的な電源入れ直しのやり方で、大抵は復旧します。

DMM TVのメリット5選

次にDMM TVのメリットをお知らせします。実は使えば使うほど良さに気づいてくるという、意外な発見もありました。

  1. アニメに強く、2.5次元舞台のラインナップはいい
  2. 邦画のB級映画のラインナップは強い
  3. FANZA TVという成人向けコンテンツが見られる
  4. コスパが良く、ポイントが増えるシステムが充実している
  5. ポイント利用で宅配レンタルが可能

1.アニメに強く、2.5次元舞台のラインナップはいい

デメリットのところでは、「洋画のクラシック映画の本数は少ない」ということを言いましたが、逆にアニメはかなり充実しています。昔懐かしいクラシックアニメから、最近話題のアニメ作品を多く配信しています。

2.5次元舞台については、データ上でも配信数1位を誇っており、これで迷ったらとりあえずDMM TVにしておけと言われるほどです。

「2.5次元舞台」「2.5次元ミュージカル」とは漫画やアニメ、ゲーム(2次元)を原作とした作品を、舞台やミュージカル(3次元)で再現しているもののこと。
2次元と3次元の間という意味で「2.5次元」とよばれています。

これで、DMM TVがどのような形での顧客層を取り入れようとしているのかが明白になっています。

2.邦画のB級映画のラインナップは強い

実はわたしの肌感覚では邦画もそんなに目立って配信数は多くないだろうと思っていました。

しかし実際の他社との配信数を比較すると、意外にも多いことがわかります。どちらかというと話題作や海外に受けた世界的な名作よりも、B級作品を多く入れている感じでした。

意外なことにDMM TVの独占配信の作品も多数あります。Vシネマ系が多いようですが、この辺に力を入れていることがわかります。

しかし邦画に関して言うと

一般的な名作とか感動したと言われる映画よりも、ある意味B級映画のほうが内容が濃くて印象に残る作品が多く眠っているのも事実です。

そういう意味では探していると面白い発見ができるかもしれません。

3.FANZA TVという成人向けコンテンツが見られる

DMM TVは、FANZA TVと紐付けているのが特徴です。このカテゴリーの中に「その他♡」とついているのがあり、そこをクリックするとFANZA TVに行くことができます。これは2200本以上の作品が見放題で、正直言ってこれだけでも十分元は取れます。

B級Vシネマ配信が多く、そして成人向けコンテンツも充実している、なかなかの自宅での娯楽を謳歌できそうですね。

正直成人向けはこれだけでも十分かとは思いますが、有料でさらにマニアックな、どんな趣味の人でも満足できるくらいの、多くの作品数が揃っています。

ここをクリックすれば、中毒になるのでは?と心配になるほどのラインナップです。

4.コスパが良く、ポイントが増えるシステムが充実している

DMM TVプラミアムで月額550円というのはコスパがいいのではありますが、その幅の広さが特徴です。

極端なことを言うと、この動画配信は単なる「DMM グループへようこそ」とでも言われているかのようないろんなところでポイントが使えるのです。もちろん映画の有料課金もそうですが、アニメや本など、そして充実している成人ビデオの種類はここが一番豊富であると言えます。

ちなみにわたしが一番惹かれたのは「本」と「宅配レンタル」でした。

ポイントは動画だけでも十分コスパがいいのですが、それ以外でも使えるところがまたそそられるのです。

5.ポイント利用で宅配レンタルが可能

先ほどの話と被るのですが、じつは配信本数少なくても、ここでまかなえるというケースもあります。

宅配レンタル系での三大サービスと言えば「TSUTAYA DISCAS 」「ゲオ宅配レンタル」「DMM.com」となります。ちなみに「ぽすれん」もありますがゲオと同じ系列なので、この3つが有名かと思います。

そのなかでのDMM.comを利用するときにはポイントを使うことができるのです。

つまり、余ったポイントで、どこにも配信されていない作品を見ることが可能なのです。

宅配はTSUTAYA DISCASが使い勝手は一番いいのですが、わたしが使った限りにおいては数が違うことは特にないように感じました。(つまりジブリ作品だって何の問題もなく利用できます)

TSUTAYA DISCASにあってDMM.comはない!というケースはまず見当たりません。在庫の数に差はあると思いますが。

仮に今すぐに宅配を利用しなくても、ピンポイント的にすぐに見たい映画がある!となった場合に利用価値があります。

DMM TVはFANZA TVが見れるということを説明します

さて、アダルト動画について触れてみましょう。

U-NEXTもアダルト動画は見られます。

ただ、U-NEXTは支払い方法を限定しており、一部のカード決済ではアダルト動画が見られない仕様になっています。

FANZA TVについて気になる心の葛藤があった人のために説明します

FANZA TVは日本で最大級のアダルト動画

FANZA TVは日本で最大級のアダルト動画プラットフォームの一つです。

FANZA TVは、日本の大手企業DMMグループが運営する動画配信サービスです。以下の特徴から、日本のアダルト動画市場で重要な位置を占めています。

  1. 豊富なコンテンツ
    • 約10万作品以上のアダルト動画を提供しており、日本最大級のライブラリを誇ります
  2. DMMグループの一員
    • 信頼性の高い大手企業グループの一部であり、安全性と品質が保証されています。
  3. コストパフォーマンス
    • DMMプレミアム会員(月額550円)で約2,000本のアダルト作品が見放題となり、非常にコスパが高いと評価されています
  4. 高画質配信
    • フルHD(1080p)での視聴が可能で、高品質な映像を提供しています
  5. 多様な支払い方法
    • クレジットカード、DMMポイント、PayPalなど、複数の支払い方法に対応しています

これらの特徴から、FANZA TVは日本のアダルト動画市場において主要なプレイヤーの一つとして認識されています。

昔レンタルビデオ全盛時代に、ビデオでも借りに行くかとプラッと気軽に行くことができました。すると、奥のほうに魅惑のコーナーがあるんですよ。気になって入ろうとしても、人目が気になって入れませんでした。

FANZA TV画面より

ここで暖簾(のれん)をくぐった先にはこんな夢の映像が!

そしてテレビの表示も、もともとは見劣りするような印象があったのですが、実は「痒い所に手が届く」という便利な早送り操作が確立されています。

テレビで鑑賞した時はパソコンと違ってスクロールできません。パソコンなら「肝心のシーン」で一気にそこにスクロールできるのですがテレビではできません。

しかしテレビでは、リモコンの色ボタンで30秒戻し、60秒戻し、30秒早送り、60秒早送りが可能です。これが便利で、アダルト動画特有の「時短」に大きな効果をもたらします。60秒早送り連打とかであっさりと「肝心のシーン」にたどり着きます。

これがけっこう便利です。

FANZA TVが見られるので横展開も充実しています

ビデオでのジャンルで、成人向けというのがあり、そこにクリックすればすぐにFANZA TVに入ることができます。

FANZA TV画面より

この見出しの通りで、そのままの状態(月額550円のままで)2200作品以上が見放題です。

さらに、FANZA TV Plus という形で、プラス1078円追加で、合計1628円でFANZA TV Plus に加入でき、さらに100000作品以上の成人向け動画が見放題なのです。マニアックなジャンルがドカンと追加されており、数は凄いものがあります。

動画を観るだけでも十分に堪能できそうなものですが。

動画だけではなく、同人、コミックをはじめ、人気セクシー女優と会話ができるライブチャットやPCゲーム、通販も充実しています。

ハマると映画関係なくハマってしまう恐れがあるので注意すべきです。

DMM TVは横展開でポイントが稼げます

DMM TVのポイント獲得システムについて説明します。これを知るだけでもDMM TVはかなりの有効活用ができます。

ポイ活感覚になれるのが意外に大きいですね

DMM TVのポイント獲得方法

  1. 月額会員特典
    • 毎月550円の支払いで550ポイントが付与されます。
  2. DMMポイントクラブ
    • DMMのスマートフォンアプリで、ポイントサイトのような機能を提供しています。

DMMポイントクラブの特徴

  1. 日々のログインボーナス
    • アプリに毎日ログインするだけでポイントが獲得できます。
  2. ミッションのクリア
    • アプリ内で提示される様々なミッションをクリアすることでポイントが獲得できます。
    • ミッションの例:
      • アンケートへの回答
      • 指定されたゲームのプレイ
      • 特定のサービスの利用
  3. キャンペーンへの参加
    • 期間限定のキャンペーンに参加することで、追加ポイントを獲得できる機会があります。
  4. ポイント交換
    • 他社のポイントをDMMポイントに交換できる場合があります。

ちなみにPEXポイントからDMMへ移行できます。ポイ活やっているであれば便利なシステムですね。

例えばこんな感じです。次の画像から見ていきます。

例えば「よし、これで楽天証券に申し込もう!」とします。そしてここから楽天証券で申し込んで口座開設をしたとします。すると、2100ポイントが入ってくるという仕組みです。

ただし、それを毎月の550円の充当にすることはできません。そこは注意してください。

ためて大きな買い物もできます

DMMポイントをためると、以下のような様々な買い物やサービスの利用が可能です:

  1. 動画コンテンツ
    • DMM TVの有料作品のレンタルや購入
    • AKB48グループの公演動画の視聴(単品購入や月額見放題)
  2. 電子書籍
    • DMMブックスでの漫画、小説、ビジネス書などの購入
    • 98万冊以上の幅広いジャンルから選択可能
  3. ゲーム関連
    • DMM GAMESの基本無料ゲームでのアイテム購入
    • PCゲーム/ソフトウェアの購入
    • GAME遊び放題サービスの利用
  4. DVD/CDレンタル
    • 月額レンタルプランの利用
    • 単品レンタルの支払い
  5. 通販商品
    • DVD・Blu-ray、CD、ホビー用品、家電、日用品などの購入
    • アニメグッズやフィギュアなどの専門商品
  6. オンラインサロン
    • DMM オンラインサロンへの入会(Webブラウザからの入会時のみ)
  7. 3Dプリントサービス
    • make 3Dプリントでの3Dモデル出力サービスの利用
  8. DMMスクラッチ
    • オンラインくじの購入(アニメグッズ、日用品など多様な商品が当たる)
  9. 英会話サービス
    • DMM英会話などの語学学習サービスの利用
  10. アイドルオークション
    • DMM.yell内でのアイドルグッズのオークション参加

これらのサービスや商品は、DMMポイントを使って直接購入したり、料金の一部として充当したりすることができます。ただし、一部のサービスや商品には利用制限がある場合もあるので、具体的な利用方法は各サービスの規約を確認することをおすすめします。

どんなサービスがあるのか見るだけで半日は過ぎるかもしれません(笑)。

ポイントの有効期限が複雑なので注意してください

DMM TVのポイントの有効期限について、わかりやすく整理して説明いたします。

有効期限について。

  1. 無料トライアル時のポイント
    • 有効期限:付与日から90日間
  2. 月額会員のポイント
    • 有効期限:チャージ日から1年間
    • 毎月550ポイントが付与される
  3. キャンペーンで獲得したポイント
    • 有効期限:キャンペーンごとに異なる
    • 多くの場合、90日間程度
  4. 購入したポイント
    • クレジットカード・PayPal支払い:チャージ日から1年間
    • DMMプリペイドカード:カード購入日から1年間チャージ可能、チャージ後1年間有効
    • コンビニで購入したポイントコード:購入日から最低90日以上
  5. ポイントクラブで獲得したポイント
    • 有効期限:獲得方法により異なる(多くは180日程度)

注意点

  • 有効期限は獲得方法によって異なるため、定期的な確認が必要です。
  • ポイントは有効期限が近いものから優先的に使用されます。
  • 有効期限はDMMアカウント情報やポイントクラブアプリで確認できます。

このように、DMM TVのポイントは獲得方法によって有効期限が異なりますが、多くは90日から1年の間で設定されています。効率的に利用するためには、定期的に有効期限を確認し、期限内に使用することが重要です。

いろんなパターンがあるので、有効期限の確認を定期的に行うことをおすすめします。

DMM TVを利用して映画鑑賞はアリなのか?まとめ

DMM TVの映画鑑賞はどうなのか?ということで気になったことを中心にまとめました。

この記事の概要を簡潔にまとめました。

  • DMM TVの概要:月額550円で利用できる動画配信サービス。映画、アニメ、2.5次元作品に強みを持ち、ポイント制度や宅配レンタルも充実。
  • 映画配信の特徴:邦画は多く、洋画やクラシック映画は少ない印象。B級映画やVシネマなど邦画ラインナップは豊富。
  • ポイント制度:DMMポイントを貯めて様々なサービスや商品の利用が可能。注意点として有効期限に気をつける必要がある。
  • まとめ:FANZAコンテンツの充実度を考えるとコスパの良いサービス。

むしろほかにいろいろな商品が揃っていて「おうちでの娯楽ディズニー」化していることに成功しています。個人的には宅配レンタルと兼用することで充実した映画ライフを送ることはできそうです。

また、本の利用などの横展開ができるのがうれしいです。

DMM TVは、思った以上におうちでの娯楽で活躍できそうです。

かんとくさん

さっそくDMM TVを見るぞ

あおい

はやいですね~

ほかに、映画鑑賞のお供として最適なVODのレビューをいろいろな角度から行っています。こちらの記事もどうぞ。

映画鑑賞の王道はU-NEXTです。

映画鑑賞の王道、もう一つはAmazonプライムビデオです。

ディズニープラスとHuluも最近はオリジナルが増え、十分楽しめます。

やっぱりNetflixは映画鑑賞として十分魅力があります。

テレビ鑑賞の魅力、WOWOWは全然オワコンではありません。

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