今日も映画を見るぞ
いいですねえ
ところで、みんなが話題にしているネットフリックスっていうのはいったい何だろう?いっぱい映画見れるのかな?
Netflixですね。では解説していきましょう
楽しい映画ライフにおいて、いろんな動画配信サービス(以下VOD)がありますよね。どの媒体もそれぞれに特徴があって、迷われている方もいるのではないでしょうか?
今回はその中でも
「ぐうたら人間製造機」やら「ダメ人間になる最善のサブスク」など、良くも悪くも娯楽ではいろんな異名をとる(!?) Netflixについて解説していきます。
Netflixとは?
・人気の動画配信サービス
・全世界の会員数が2億人超
・2019年以降国内シェアNo.1
・登録会員数が増加している
※2024年8月時点の情報です。
この記事ではこんなことがわかります。
映画鑑賞にはNetflixはどれだけ必要な媒体なの?
Netflixの映画の配信について、強みや弱点はどんなところだろう?
Netflixの特徴は何だろう?
結論です。
「映画鑑賞をするにおいてNetflixは、非常に満足させることのできるコンテンツの一つです。」
ということです。
しかし映画配信においては明確な特徴があります。それは、
特徴➡オリジナル映画のグレードが高い。
弱点➡古い作品はありません。
これはどういうことかをこの記事で深掘りしていきます。
映画鑑賞においてNetflixは、どのように利用価値があるのかの判断材料にしてくださいね。
Netflixはこちら https://www.netflix.com/jp
映画好きにとってNetflixは必要なのか
映画としてのNetflixはどんな位置付けなんだろうか
映画配信数は、国内最大級の映画SNSアプリ「Filmarks(フィルマークス)」をもとにしてみると合計で3037本ありました。洋画と邦画の内訳はこうなりました。
種類 | 配信映画数 |
---|---|
邦画 | 640 |
洋画 | 2397 |
また、年代別だとこのようになりました。
年代 | 配信映画数 |
---|---|
2020年代 | 1525 |
2010年代 | 3037 |
2000年代 | 222 |
1990年代 | 81 |
1980年代 | 41 |
1970年代 | 18 |
1960年代 | 1 |
1950年代 | 1 |
1940年代以前 | 0 |
まず邦画と洋画。邦画は少ないですね。
今の話題や、今までの映画で見えていなかったお話を的確にツボをついてくるという印象があります。
おそらく、視聴者の求めていることをかなり調査しているのではないかと思われます。奇想天外なお話し、ありえなさそうなアニメの実写化とか、カリスマ有名人のドキュメントとか、抜け穴というか、ちゃんと痒い所に手が届くような設計もされている印象です。
上記の表を見ると、はっきりとわかるのが古い作品はほとんどないことです。
つまり、Netflixは古い名作映画を配信という考えは毛頭なく、オリジナルと最近の話題作で集客しようというはっきりとした方向性があるんですね。
余談ですがドラマだともっと量は多いです。
Netflixオリジナル作品の傾向
Netflixの最大の特徴は何といってもオリジナル作品の充実度でしょう。良くも悪くも、このオリジナル作品がNetflixをささえています。
始まったころこそは精度が低いものでしたが、豊富な資金力をバックに、制作費に巨大な予算を充てられるようになって、制作者や出演者にもビッグネームが次から次へと出てきました。そしてアカデミー賞のドキュメンタリー部門はほぼ毎年受賞するほどになり、作品賞でもノミネートが次から次と出てきて、アカデミー賞作品賞まであと一歩というところまでの状況になっています。
おそらく、念願はアカデミー作品賞を摂ることだと考えているのでしょうが壁は厚く跳ね返されています。
2022年では「パワー・オブ・ザ・ドッグ」という映画ではアカデミー作品賞に本命視されていて、Netflixがついにオスカー制覇か?という話題があったのですがこれも跳ね返されました。
(この年のアカデミー作品賞は「コーダ あいのうた」でした)
画像引用元:映画COM Netflix映画『パワー・オブ・ザ・ドッグ』
ちなみに、アカデミー賞ノミネートの土俵に乗せるには、劇場で上映が条件です。ただし、最低限この条件までクリアというのも決まっており、このようになります。
アカデミー賞は、原則として前年の1年間にノミネート条件(ロサンゼルス郡内の映画館で連続7日以上の期間で最低1日に3回以上上映されていて、有料で公開された40分以上の長さの作品で、劇場公開以前にテレビ放送、ネット配信、ビデオ発売などで公開されている作品を除く、など)を満たした映画作品について扱われる。
Wikipedia「アカデミー賞」より抜粋
つまりは、1日3回以上、かつ1週間以上、劇場公開されるという条件があるのです。
そしてNetflixは自前で劇場も作ってしまい、そこでサクッと劇場公開するのです。
それにしても、アカデミー賞のノミネート作品が気軽に鑑賞できるって数年前までの日本では考えられなかったのですが、いい時代になったものです。
その後は、ディズニーも新たなビジネスとしてVODの集客がかなり増えましたし、Amazonプライムビデオもオリジナル作品に舵を切り出しました。
ライバルの追い上げに最近のNetflixはやや停滞か?という話も散見されますが、それでもまだまだNetflixは映画ファンを楽しませてくれる数多くの作品が用意されています。
最近Netflix入ったから年間の映画本数が100本ペースに戻ってるな…
— タロウ (っ’-‘)╮ =͟͟͞͞💩🔞 (@urataro0107) November 16, 2021
映画館行けてないけど年間100じゃ足りないんだよな…
映画館1日6本ハシゴしてた時代が懐かしいなぁ
NETFLIXオリジナルの洋画がすごい興味そそるの多いなって前から思ってたから、思い切って登録してみた
— jan_montan_twitch (@jan_montan) July 15, 2024
Netflixはオリジナル作品だけでも、本数も別格の多さで、さらに映画一本の予算も破格につぎ込まれており、グレードの高い作品を次から次へと見ることができるのです。
Netflixはこちら https://www.netflix.com/jp
映画鑑賞におけるNetflixのデメリット
デメリットというか、気になるところを5項目まとめました。
- エンディング時にもう次のモード、また詳細見ると勝手に始まってしまう
- 終了の告知がわりと直近
- 字幕の文字調節の違和感
- プランによっての差が、やや複雑
- 独自の思想を(特にLGBTQ)をさりげなくアピールしてくる
それぞれみていきましょう。
エンディング時にもう次のモード、また詳細見ると勝手に始まってしまう
これは海外では便利だという発想なのでしょうか。実際にこういうのがメリットであるというタイプの人も多いのかもしれません。
詳細を見てみただけであれれ、もうオープニング曲、これ予告じゃなくて本編?
ああエンディングか、余韻が残っている時にあれれ、クリックしないと次の映画始まっちゃう?
あの急がされ感。最近はディズニープラスも似たようなことやりはじめて、アメリカ系はこういう技術は凄いんだけど。
いや、最初から最後まで、映画はゆっくり見たいです。
終了の告知がわりと直近
これは大体は一ヶ月前、もしくは当月末までになくなる場合は作品の詳細が明記されていますが、それがすべての作品には当てはまらないときがあります。
ということで、「この作品は今月に終わるんだ」というのを整理することができません。専用サイトも各サイトがありますが、全部完璧に掲載されているわけではありません。
例えば、見たい作品が30日以内に配信終了される場合は告知がされます。
30日以内に配信終了する作品なら詳細ページに「Netflixでの配信終了日:〇〇月〇〇日」と表示されます。
ただ、そういう作品を一覧で見るということに関しては、別のサイトを検索するのが一番早いようです。
字幕の文字調節の違和感
字幕、最初見たときは違和感ありました。綺麗なのですが、いかんせん見慣れない文字形態なのです。
しかし慣れれば、わたしは全く問題ないと感じています。
最近は字幕の設定変更機能もできました。PCでは可能です。とはいえ、どれもしっくりこないというか。裏を返せばどれでもいいのかなという気もしますが。
プランによっての差が、やや複雑
これもメリットがいろいろあって、人によっては考えどころになります。
簡単に表にするとこうなります。
広告付きスタンダード | スタンダード | プレミアム | |
---|---|---|---|
月額料金 | 790円 | 1,490円 | 1,980円 |
同時視聴台数 | 2台 | 2台 | 4台 |
画質 | HD/FHD(720p/1080p) | HD/FHD(720p/1080p) | HD/UHD 4K(超高画質:2160p) |
それぞれの特徴を比較すると、各プランは以下のような人におすすめです。
広告付きスタンダード➡Netflixをとりあえず体験してみたい
スタンダード➡出先でも気軽に見たい、広告はうっとおしい、画質は二の次
プレミアム➡おうちで大画面でもクリアな画像で劇場みたいな臨場感で映画を見たい
こうして整理するとわかりやすいですが、プラン複数あるのって以外に迷うことないですか?
ここではスタンダードかプレミアムかで迷うかもしれません。広告付きは、有料で広告付きはちょっと考えにくいです。大画面テレビ見ないのであればスタンダードで十分です。大画面テレビ見たい人はプレミアムで壮大な画像を堪能していただきたいと思います。
独自の思想を(特にLGBTQ)をさりげなくアピールしてくる
Netflixは、実際に一番LGBTQ作品を多く配信しています。これはちゃんと意図としたもので、Netflixはそういったキャンペーンもやったことがありますし、明確に意思表示をしています。
東洋経済「なぜNetflixはLGBTコンテンツに積極的なのか」より
カテゴリーでは出てこないし映画ジャンルをクリックしても出てこないのですが、スクロールしているとさりげなく出てきます。もちろん多様性を否定するつもりは毛頭ありません。実際にLGBTQのテーマで名作映画は多く存在し、感動作品もたくさんあります。
ごり押しは反発を招く。とだけ言っておきます。
映画鑑賞におけるNetflixのメリット
Netflixで映画を見るメリットをまとめました。
- オリジナル作品が多い
- オリジナルでなくとも、最新作や話題作などは意外にも強い
- 操作性は抜群に良い
- 邦画の字幕が可能
- 映像がかなり綺麗
それぞれみていきましょう。
オリジナル作品が多い
オリジナル作品については皆さん同じことを言っておられますが、わたしもこれは同意ですね。
オリジナルの映画作品だけで、現在は1300作品ほど配信されています。
その中で邦画は25作品ほどでした。ドラマはもっとありますが。
しかしクオリティがどれだけ高いのかと言われればまだまだ発展途上みたいな内容の作品も多いのではありますが、実際にアカデミー賞のノミネートに毎年のように顔を出すなど、かなりのグレードを誇ります。
予算が豊富なのでクオリティが高く、特にUHD 4Kの映像にしっかりマッチしたかのような、色彩豊かな撮影が特徴です。ジャンルもいろんな分野があって、実験的なスタイルの作品もあります。
オリジナル作品だけでも、おうちで映画を楽しむには困らないスケールは担保されています。
オリジナルでなくとも、最新作や話題作などは意外にも強い
これあまり語られないが、最新作やアカデミー賞の作品賞をとったばかりの作品だと、さらッと配信されているケースがあります。オリジナルではなくともチェックする価値はあります。
上記、洋画の作品は2397本と紹介しました。このうちの1300本近くがNetflixのオリジナルにあたります。
ということは半分以上を占めています。将来的には、もっと割合を増やす戦略のようです。
しかし個人的には、なんかそれはそれでむさ苦しい気がするのですが。
アカデミー賞受賞作のような世界的に評価された作品や話題になった作品がNetflix上で簡単に視聴できることは、やっぱりそそられますよね。こうした作品を気軽に楽しめることは、Netflixの特徴でもあります。
操作性は抜群に良い
スマホでも大きいスマホだと使い勝手がよく、自然に画面いっぱいに、横にできたりします。
スマホで見るのはかなり適していて、スマホで見る人のことを考えられて作られています。
とはいっても、他のVODが不便かといわれればそこまでは感じないのですが。
Netflixの再生画面で使える機能
- スロー再生から1.5倍速までの再生速度変更(モバイルアプリ版、PCブラウザ版のみ)
- 10秒スキップ
- 画面ロック(アプリ版のみ)
- エピソードの選択
- 吹替、字幕の切り替え
- エピソードのスキップ
- 画面の明るさ変更(アプリ版のみ)
なんかドツボにハマるような仕掛けがうまくされている印象があります。
また、記事の最初のほうで、邦画の数が少ないと言いましたが、実際に洋画の数も、オリジナル作品で埋めていてそうでなければかなり少ないのですが、体感的にそうは感じないのです。
まるで、いろんなたくさん作品があるかのような錯覚を覚えてしまうのです。こういうところがNetflixのしたたかさかと感じます。
邦画の字幕が可能
これは個人的には、ある意味「イチオシ」のメリットです。とくに邦画って普通は字幕で観ませんよね?理由は、言葉がわかるからです。ちなみに邦画と洋画、どちらが好きですか?
過去にこのような記事を出しました。興味のある方はどうぞ。
日本映画。ジャニーズだの売れっ子アイドルだのただのテレビタレントやら売り出し中の女優やらで最近の邦画に飽きている方いらっしゃいましたら一度Netflixを活用してください。
邦画作品にあえて字幕をつけて、できれば音を消して鑑賞してみてください。映画の見方が変わります。いかにうるさいBGMが邪魔をしていたかとか、セリフが意味ないものが多かったとかわりと新しい発見があります。つまんない!と思っていた映画が変わって見えることがあります。
全く見る気がしなかった邦画がこの機能を活用して、とりあえず見ることができたということもあるでしょう。
映像がかなり綺麗
これは主に、プレミアムプランにおいてのUHD画質以降の話になるでしょう。
簡単に言うと画質はこのように分けられます。
- SD画質(標準):テレビだとやや粗いがスマホで見るには十分
- HD画質(高画質):パソコンやタブレットで見るには十分
- UHD画質(超高精細画質):4Kテレビや4K対応の大画面ディスプレイでの視聴向け
1. SD画質(480p)
SD画質は、DVDやアナログ放送と同程度の標準画質です。テレビやPCで見ると少し粗く感じるかもしれませんが、スマートフォンでの視聴には十分な画質です。
2. HD画質(720p/1080p)
HD画質は、PlayStation 3やWii U、Blu-rayと同等の高画質です。特にフルHD画質(1080p)は、パソコンやタブレットでの視聴に最適で、映画やドラマを鮮明に楽しむことができます。
3. UHD画質(2160p)
UHD画質は、いわゆる4K画質です。フルHDの2倍の解像度を持ち、4K対応テレビや大画面ディスプレイで驚くほど美しい映像を楽しめます。特に映像美を重視する方にぴったりです。
これで、特にNetflixオリジナル作品などはどれも、美しい風景で魅了する映画が多いです。特に空からの特撮映像が美しいんですよね。予算がたっぷりあるので、お金かけているなと一目でわかるレベルです。これをおうちで大画面で見るのはなかなか爽快な気分を味わうことができます。
大きいテレビ持っている人は、ぜひ体験してほしいと思います。
Netflixはこちら https://www.netflix.com/jp
Netflixの料金について
Netflixは三種類の料金設定があります
Netflixは料金体型もまちまちです。しかしわたしは、この金額が高いか安いかをいうつもりはありません。人によっては感覚がまちまちだからです。
人によっては3000円でも安いと感じる人もいるでしょう。逆にAmazonプライムビデオみたいに、毎月500円でも高いと考える人もいます。
高いか安いかなんて人の価値観は全然違います。だからわたしは、料金が高いか安いかのメリットなのかデメリットなのかは触れないようにします。って、なんの主張でしょうか。
料金はこうだとは言いますが、金額の価値観はバラバラなのでそこは触れません。
2024年8月1日時点のNetflixの料金プランは、次のとおりです。
- 広告つきスタンダードプラン月額790円(税込)で、視聴前や視聴中にテレビCMのような広告が表示されます。画質はHDで、同時に視聴できる台数は2台までです。
- スタンダードプラン月額1,490円(税込)で、同時に視聴できる台数は2台までです。
- プレミアムプラン月額1,980円(税込)で、同時に視聴できる台数は4台まで、ダウンロードは同時に6台まで可能です。
はい、こんな感じです。金額が違いますが、できることって結構差があったりはします。
広告付きスタンダードプランは、個人的にはちょっとおススメしません。一時間に4~5分くらいのCMが表示されてきます。さらに、実は全部見られるわけではなく、ライセンス関係とかいう理由で見られない作品も存在します。
これだったらCS放送の「ムービー・プラス」の中間CMを思いだしますが、あちらのほうがまだいいくらいです。ストレスが溜まるでしょう。
スタンダードプランとプレミアムプランは、テレビのない人はスタンダードプランで問題ないと思いますが、大きなテレビのある人はプレミアムプランをおススメします。配信業界では圧倒的に精度も良く、クリアな画像を堪能できます。
どのプランがお得なのかはこのように考えましょう
さてわたしはどっちがいいか教えてと聞かれたら選んでと聞かれたら、プレミアムと答えるでしょう。
プレミアムはテレビ持っている人には恩恵を受けるでしょう。4Kの画像は思ったより美しく繊細です。
例えばテレビでのBS-4Kなどと比べても、ネットでここまできれいに映るのかと当初は感動しましたね。ちなみにBS-4Kでも、細かく言うとチャンネルによって結構違います。
例えばBS-4Kでも昔の時代劇やサスペンス見ていると、映像がきれいなのはわかりますが、リマスターされていないので実際にどれだけありがたみがあるのかと言われると微妙じゃないですか?
CSの4Kなどを見ても、WOWOWなどもそうですが、個人的にはWOWOWの4Kも見ることはあるのですが、実際にWOWOWプレミアとWOWOW4K、同時に同じ番組やることもあるのですがどこが違うのかあまりわからなかったりします。機械的に詳しく言うと長くなるので割愛しますが、実際に見たところでほとんど違いが分からないのではないでしょうか?
Netflixの4Kは、わりとはっきり違いが分かります。
ただしテレビでのお話しで、スマホだとわかりません。
大画面だと、近くで見てもやや距離を離して見ても、くっきりと繊細な画像を楽しむことができます。
逆にテレビなし、スマホかPC限定という人はスタンダードで十分です。
Netflixはこちら https://www.netflix.com/jp
映画ファンはNetflixを活用すべきか?まとめ
この記事の概要を簡単にまとめてみました。
- 映画鑑賞においてNetflixは有力な選択肢
- オリジナル作品だけでも1300本以上あり、映画ファンを満足させる。
- オリジナルでなくても最新作や話題作も充実
- アカデミー賞受賞作などの話題作が配信されることが多く、チェックする価値がある。
- 操作性が良く、スマホでも使いやすい
- スマホでの視聴に適しており、さまざまな便利機能が利用可能。
- 邦画に字幕をつけることで新しい鑑賞体験ができる
- 邦画に字幕をつけて音を消して観ると、セリフやBGMに対する新たな気づきが得られる。
- 映像が非常に綺麗
- プレミアムプランの4K画質は特に優れており、大画面テレビで視聴する場合におすすめ。
- 料金プランは利用状況に応じて選択可能
- テレビでの視聴がメインならプレミアムプラン、スマホやPC中心ならスタンダードプランが最適。
映画ファンなら、Netflixは興味を掻き立てるVODであって映画鑑賞においては有効なものであるといえるでしょう。
よし。さっそくネットフリックスで映画を見るぞ
その意気ですよ
なお、映画鑑賞においてはほかにも有効なVODはあります。
映画鑑賞はどれが有効か、総合的にまとめたのはこちらの記事です。