映画をたくさん見ると、あなたの心にもいつかは桜が咲きます

【行きたくない…】職場の飲み会は地獄ではなく投資です

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「また飲み会の案内が来た…行きたくないなぁ」

「金曜の夜なのに、これから上司の自慢話かよ」

「なんでわざわざ4000円も払うんだよ…」

終わった後の駅のホームで冷たい風にあおられたときの絶望感。

痛いほどわかります。わたしも昔はそうでした。酒だって弱いし…..「なんで日本にはこんな無駄な習慣があるのだろう?」と絶望しては、自己嫌悪に陥っていました。

しかし、結論を言うとこうなります。

会社の飲み会は参加したほうがいいです!

ということです。

今のわたしは断言できます。「その地獄のような時間」はちょっとした視点の切り替えで「最高の自己投資」に切り替えることが可能なのです。

海外の映画には、会社の飲み会で鬱になるようなシーンはありません。(全く別の理由で嫌がるというシーンならありますが)なぜでしょうか?ここに大きなヒントがあります。

この記事ではこんなことがわかります。

  • 会社の飲み会はなぜ参加するほうが有益なのか?
  • なぜ飲み会に参加する人がしたたかに出世するのか?
  • 日本の会社の飲み会はなぜ「地獄」に感じるのか?
  • 時間の無駄から、最高の自己投資に変わる思考のスイッチ
  • 会社の飲み会に対しての有益な情報を引き出すための極意

そもそもですが、会社の飲み会は仕事です。

ここを間違えないように。現実問題、どう見ても飲み会参加する人が有利になっています。しかし人にはいろんな事情がある人もいるでしょう。その辺も含めて解説していきます。

かんとくさん

映画を見て、飲み会の考え方を学ぶぞ

あおい

おっ!いいですねえ

では検証していきましょう。

目次

なぜ日本では「職場の飲み会」はこんなに地獄なのか

会社の付き合いは面倒で、これ以上は付き合いたくないなと考えている会社員の男性です。

まずは現状を客観的に見てみましょう。

飲み会に行きたくないと感じているのはあなただけではありません。あなたの心が狭いわけでもありません。

データを見ると、日本の職場における飲み会の『地獄』の正体が、数値として出ています。

データで証明された「73%が行きたくない」という現実

それでは、実際には会社の飲み会に行きたくない人はどれほどの割合なのか、最新の一番わかりやすい調査結果の引用から見ていきましょう。

株式会社R&G( https://r-andg.jp/ )は、社会人の男女500人に「職場の飲み会」についてアンケート調査を実施。今回はこちらのものを引用させていただいて考察していきます。

【調査概要】

調査対象:社会人

調査期間:2024年5月30日~6月1日

調査機関:自社調査

調査方法:インターネットによる任意回答

有効回答数:500人(女性313人/男性187人)

回答者の年代:20代 22.6%/30代 37.0%/40代 25.8%/50代 12.4%/60代以上 2.2%

【調査結果サマリー】

・職場の飲み会は行きたくない人が73.6%

・職場の飲み会に行きたくない理由は「気を遣う」

・職場の飲み会に行きたい理由は「コミュニケーションの場になる」

・職場の飲み会に行きたくないときは「予定があるからと断る」

・行きたいと思える職場の飲み会は「費用負担が少ない」

社会人500人に「職場の飲み会に行きたいか」と聞きました。

社会人500人に「職場の飲み会に行きたいですか」と聞いたところ、行きたくないという人が73.6%にのぼりました。

これ見ると、やはり行きたくない人多いですね。

実際にSNSなどを見ても、飲み会には肯定している意見の人には多くの拒否反応があります。実際にアンケートを見ても、やはり予想通りの結果になっています。

職場の飲み会に行きたくない理由です。

そして、なぜ飲み会には行きたくないのかというのをリアルに感じ取った意見です。

このように実際のアンケート調査の結果を見てみると、想像通りという感じですね。

そしてこの7位までの項目をよく見ると、実は共通点があります。

それは、後ろ向きというのもそうですが、他責思考であるというあまり触られたくないような実態がありますね。ということは、思考法で意識が変わることもあり得ますね。

職場の飲み会に行きたい理由です。

実際には職場の飲み会には行きたくない人もいれば行きたい人もいます。

改めてデータを見ると、やはりというか想像通りですが、現代では飲み会に行きたくないと考えている人が多いです。

しかしこれは差別化を図るチャンスでもあるのです。

ハリウッド映画に「行きたくない」という人がいない理由

ここで少し、視点を海外に向けてみましょう。 あなたはハリウッド映画を見ていて、主人公が「今日のパーティ行きたくないな。上司にお酌するの嫌だな」と愚痴をこぼしているシーンを見たことがありますか?

まずないはずです。

ハリウッド映画ではジャンルを問わず、酒場のシーンを数多く目にします。彼らは皆、楽しそうに会話をしたり、仕事の打ち合わせをしたりするケースがほとんどです。

それは、飲み会は大切な自己投資であるという意識があるからです。

例えば、映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』や『華麗なるギャツビー』などを見てみましょう。彼らはパーティを嫌がるどころか、目をギラつかせ、何なら自分から開催して狂ったように楽しんでいます。

なぜ、彼らはあんなに楽しそうで、私たちはこんなに憂鬱なのか?

その決定的な違いは、「目的」にあります。

  • 欧米のパーティ: 「チャンス」を掴む狩りの場だから行きたい。
  • 日本の飲み会: 「和」を乱さないための踏み絵でしかない。

私たちが「地獄」と感じるのは、飲み会を「交流」と言いながら、実際は「高度な気遣いを強いられる労働」だからではないでしょうか?

これはチャンスを掴む狩りだとマインドセットを変えるだけで、景色は一変します。

「飲み会に行きたくない」ならチャンス!3つの大きなメリット

会社の飲み会ですがみんな楽しそうにお話ししています。

「飲み会に行きたくない」という感情は、実は大きなチャンスの裏返しです。

周囲が嫌がっている場所でこそ、あなたのちょっとした行動が大きく際立ち、評価につながるからです。

ここからは、飲み会に参加するメリットをあげていきます。いろいろありますが簡単に3項目に絞っています。

次の3項目です

  1. 自己投資と人脈にもってこい~飲み会は最高の自己投資と捉えている
  2. 情報収集になる~4,000円で社内の極秘情報と信頼が買える
  3. 人間観察ができる~「絶好の人間観察ラボ」になる

それぞれ、どういうことか詳しく解説していきます。

1.自己投資と人脈にもってこい~飲み会は最高の自己投資と捉えている

何度も言いますが、飲み会は最高の自己投資です。

飲み会ってどういう場なのかというと、超簡単に言うと

課金してショートカットできる場所 なのです。

普段の職場だと、上司が忙しそうで話すタイミングがない、他部署の人と話すきっかけがない、仕事の話しかしたことがない、なんてことザラにありますよね?飲み会は壁が一気に低くなります。

ここでの自己投資は、スキルの勉強ではありません。人間関係の地盤づくりです。

しかも、名刺交換なんてしなくてもいいんですよ!そう考えると楽です。

そしていずれは

「あの人は感じがいい」「話しかけやすい」「頼んでも嫌な顔しない」

はたまた

「実は僕と同じ趣味だったんだ」「あの人、僕と家が近いんだ」

なんてことまで。こういう印象貯金が効いてくるのです。

わたしが見た人では、成功者や独立した人、上の役職にあがっていく人に飲み会を嫌がる人は皆無でした。要領がいい人なの?時間を取られてもなんとも思わないの?楽しそうに飲んで、あなたはどういう考えなの?なんて、よく観察していましたが。

好かれる人は、別に陽キャラだからというわけではありません。

やってることはシンプル。

  • 最初の5分で「今日は呼んでもらってありがとうございます」だけ言う
  • 1人に1回だけ質問する(深掘りしすぎない)
  • 帰り際に「今日の話、勉強になりました」って一言残す

これだけで、「ちゃんとしてる人」の枠に入ります。これを淡々とやるだけで十分気に入られます。

2.情報収集になる~4,000円で社内の極秘情報と信頼が買える

飲み会の強みの2つ目は、普段、昼間仕事しているうえで表に出ない情報が流れてくることです。

会議やチャットでは出てこない

上司が本当に気にしてるポイントや上司の癖、評価されやすい動き方、人事・異動・組織の温度感や意外な人事の本当の理由、あの人が機嫌悪い理由(地雷の場所)

こういう本当の情報がとれるということです。

しかも大事なのは、情報そのものより、「情報を共有してもらえる側」になれることなんですよね。
これが信頼。

飲み会で雑談が苦手なら、質問を用意しておくと楽です。

  • 「最近、忙しい部署ってどこですか?」
  • 「今のチームで助かる人ってどんな人ですか?」
  • 「新人が伸びる人って、何が違います?」
  • 「仕事ができる人って、何を大事にしてます?」

こんなレベルで十分です。相手が話しやすいし、評価が落ちることはありません。

現在の会社だけのお話しではなく

将来フリーランスで働きたい、もしくは転職したい、と思っている人でも役に立つ大きなヒントを得られる可能性があるのです。

あなたはブログをやっている、でも同僚は、実はせどりをやっていて思わぬ副業情報が聞けたということもあります。わたしが経験しました。

飲み会の情報はレバレッジとして効いていて、あなたの人生のヒントにもなることがあるんです。

ただし、NG行為もあります。

「悪口・暴露を「同意」で盛り上げる」

「聞いた話を次の日に職場でペラペラ言う」

「『へぇー!』だけで終わって質問しない」

情報収集はいいんだけど、地雷になることもあるので気をつけてくださいね。

飲み会で他人の悪口はいいことありません。盛り上がる定番ではありますが、あなたの自己投資にはならず、悪口で脳が汚染されてあなたの心に傷がつきます。

また、秘密をペラペラ話すのもダメですね。あの人は退職するとか、数か月後あの人は人事が出てとばされる予定とか、話が喉まできてウズウズしていても我慢しましょう。


人間観察ができる~「絶好の人間観察ラボ」になる

他人のホンネは飲み会でよく出てきます。

これは酒が入るからというのもあるのでしょうが、気を遣う人、気を回すことができる人、全くできない人。これが見事に出てきます。何とその人の育った環境まで覗くことができます。残念ながら性格は隠すことはできないんです。

そうすると、普段ツンツンしていて話しにくいなと思っていた人が実は感じのいい人だったということもよくあります。その逆もあります。

職場で見えない部分が見える。

  • 気配りが自然にできる人
  • 話を奪う人
  • 人を立てるのが上手い人
  • 空気が読めない人
  • お酒で人格が変わる人

意識はしなければいけませんが、裏を返せばたったこれだけで、あなたが働きやすい場所を作ることができるのです。

こういうのが随所に見えるんですね…..

例えば

この人は短く結論で話すと通じる、この人は褒められると動く、この人は人前で否定すると敵に回る、なんて、あなた独自のトリセツができました。

観察のコツ:ジャッジじゃなく「対策メモ」

人間観察は悪口大会になってはいいことありませんが、目的が「自分の防御力アップ」になるなら最強です。

誰が場を回しているか

誰が孤立しているか

上司が誰を信頼してそうか

その場で評価される振る舞いは何か

こういうのを渋々と見ていきましょう。

あと、わたしが意外に重要視したいものの一つに

「お局と仲良く」があります。

意外に多いのが、どこの部署でも一人はいるこういう人。

「何の役職もないのに、別に仕事はできないのに、社歴が異様に長くて、上司から不思議と叱られることはなく、それどころがなぜか上司に意見を言え、上司も素直に聞き入れるという特異キャラ」

新人の人って「なんだこの人??」驚く社員が時々存在します。

飲み会はこういうお局と仲良くなるか、またはその人の情報を聞けるか、それだけでも大きなメリットです。

飲み会を無傷でサクッと攻略する新しい技術はこれ

ココは会社の中ですが、会社の飲み会は楽しいよ!と嫌がる男性を説得する男性です。

「頭ではメリットがあるとわかっても、いざ参加するとなると気疲れしてしまう」

なんてことを考えているあなたのために、ここは精神論とかではなく

誰でも明日から使える「飲み会を無傷で乗り切る、実践的な攻略法」をご紹介します。

具体的には、以下の5つの技術を使います。

  1. 「下戸」を最大の武器になる
  2. あえて「一番エライ人」の隣に座る
  3. 自分の話はせず、ひたすらインタビューする
  4. 立食スタイルを提案する
  5. 二次会は断る

これらを知っておくだけで、地獄のようだった飲み会が、自分でコントロール可能な「ちょっとしたゲーム」に変わります。

一つずつ具体的に見ていきましょう。

1.「下戸」は最大の武器になる

「お酒が飲めない」ことは、弱点ではありません。

飲み会で一番ラクに勝てる武器です。
なぜなら周りが酔っ払って判断力が鈍っている中、あなただけが「シラフ」で冷静に情報を収集できるからです。

やることはシンプルで、最初に一回だけ宣言してしまえばOK。

「すみません、体質的に飲めなくて。今日はウーロンで失礼します!」

酔った上司は、飲まないあなたを「介抱役」や「聞き役」として重宝し、普段は言わないような本音や機密情報をポロっと漏らすことがあります。

それを翌朝、素面のあなたが覚えている。ということです。

この「下戸」は、あなたの体に重大な影響を与える可能性があるので、くれぐれも曖昧にせず、

飲まないなら飲めないとちゃんと申告する。

付き合いで「一杯だけ」でも、体質的にNGの人はちゃんと断ること。

他人に下戸を申告されたら絶対にすすめないこと。

これは守りましょう。最近はだいぶ認知されてきましたが、つい一昔前は「酒は倒れてゲロ吐いたら一人前」という職場がたくさんありました。今では信じられないですが。

2.あえて「一番エライ人」の隣に座る

会場に入ったら、同僚と固まるのはやめましょう。

そこは「愚痴の吹き溜まり」で、生産性はゼロです。

おすすめは、誰もが敬遠する一番偉い人の隣です。実はその場所こそが本当のブルーオーシャンなのです。

偉い人は、みんなに避けられてとか、肌感覚でわかっています。あの部下は避けているとか、だいたい見抜いています。若手が飛び込んでくれば、可愛がられないはずがありません。

万が一、煙たがられてもガッカリしないで。印象残せるので、存在感を示せます。そういう印象が、忘れたころに役に立ちます。

攻略法は簡単。「最初の15分」だけ隣に座り、お酌をして挨拶をするだけ。

できれば質問位はしてください。

実は相手の評価はおろか、あなた自身でも「あの人はなぜ上司なんだ?」という疑問を解決するヒントを得られるというのも重要です。

上司はあなたが入社前からずっと苦労してきたはずです。上司はどんな仕事をしてきたのか?どんなきっかけで上にあがれたのか?なぜこの仕事に誇りをもっているのか?

そんなことを探れる機会って飲み会でしかないんですよ。

3.自分の話はせず、ひたすらインタビューする

「何を話せばいいかわからな」というそこのあなた。

飲み会は自分が喋らない方がうまくいきます。ひたすら質問してみてください。「徹子の部屋」みたいに。

誰でも、自分の過去の栄光や苦労話を語るのが好きです。こちらが質問を投げると、相手は勝手に話してくれます。あなたは内容を覚える必要すらなく、相づちだけでOKです。

使える質問はこれで十分です。

  • 「若い頃の話、聞かせてください」
  • 「この仕事、最初はどう始まったんですか?」
  • 「今のチームで助かる人ってどんな人ですか?」

あとは「へぇ〜!」「なるほど」「すごいですね!」を挟むだけ。言い方悪いですかね?いやホント、聞くだけで全然違います。

相手は気持ちよく話せて、あなたのことを「会話がうまい」「感じがいい」と勝手に評価してくれます。

飲み会は、話の上手さより聞き方で勝てます。

4.立食スタイルを提案する

ここでもしあなたが幹事をやったとします。または店選びに口を出せるなら、真っ先に狙うべきおすすめスタイルはこれ。

立食パーティです。

理由は、立っていると長時間持ちません。せいぜい90分ちょっとでしょう。座ると、酒の悪酔いとか、場がグダグダしてくる傾向がありますが、それを防ぐことができます。

座敷や個室は、一度座ると嫌な上司の前から逃げられない「監獄」です。

でも立食なら違います。いつでも自然に位置を変えられる。

  • 「ちょっと料理見てきます」
  • 「あちらに挨拶してきます」
  • 「飲み物取ってきますね」

こうやって合法的に離脱できる逃げ道が最初から用意されている。嫌な話が始まった瞬間に移動できるだけで、ストレスは激減します。

また、立食はビジネスの話にもなりやすく、全く話したことのない人に挨拶もしやすいのが特徴です。

実を言うとセクハラ対策にもなります。

ただ注意点も。

年配の人は足腰が弱く負担増の人もいるので、端に椅子を置いておくなどの配慮は必要です。

立食パーティは、悪酔いしたりすることもなくセクハラなどの被害もなくおすすめです。

5.二次会は断れ

意外にこれも躓くポイントになりやすいので言っておきます。

飲み会は自己投資になり得ますが、二次会となると話は別です。

一次会は「投資」になり得ますが、二次会はほぼ確実に「浪費」です。

理由は、たくさんありますが。

費用対効果が悪い(追加の数千円に対して得られる情報・信頼が少ない)

会話の質が落ちる(酔いで話がループ/愚痴・説教・自慢が増える)

失言リスクが跳ね上がる(その場ノリの発言が後で尾をひく)

翌日のパフォーマンスを削る(睡眠不足・二日酔いで仕事に直撃)

境界線が崩れる(距離感が近くなりすぎて人間関係がややこしくなる)

帰りづらくなる(“次も行こう”の流れでズルズル延長しがち)

健康面の負担が大きい(下戸・体質弱い人は特にダメージが重い)

いずれにせよ、自己投資とは言えなくなってくるからです。飲み会の本来のメリットとは離れてくるからですね。

ただし、二次会を出たことで、新しい人間関係とか得られることもあります。そこは自己判断にお任せしますが、ここでは、飲み会嫌がっているのに無理に二次会まで行くメリットはない!という解釈です。

断り方は、角が立たない理由で十分。

  • 「明日早いので、今日はここで失礼します」
  • 「家の用事があって。すみません」
  • 「予定があるので帰ります」

「付き合い悪いと思われるかも」と不安になるかもしれませんが、逆です。ダラダラ残るより、一次会で礼儀を見せてサッと引く人の方が、自己管理ができる大人として評価されやすい。

むしろ、これで付き合い悪いと思われるなら、それはそれで仕方ないと割り切りましょう。

職場の飲み会に行きたくない…よくある質問Q&A

質問のイメージ画像をアニメ風にしました。

職場の飲み会に関して、これまでよく相談を受けた「リアルな悩み」をQ&A形式でまとめました。

肩の力を抜いて(笑)よくある質問を見ていきましょう。

Q. 一次会だけで帰ったら評価は下がりませんか?

A. 下がりません。

むしろ、「明日の仕事のために体調を整える」という自己管理ができる人として評価されます。

重要なのは「一次会でしっかり挨拶をしたか」だけです。一次会で上司やキーマンへの挨拶さえ済ませれば、堂々と帰って大丈夫です。

わたしの体験上、一次会だけ出て評価が下がった人など見たことありません。

Q. 会費4,000円が高すぎて払いたくありません

A. 「セミナー代」と考えましょう。

普段聞けない上司の失敗談や、会社の裏事情を聞ける実践的なセミナーだと思えば、4,000円は破格です。

もし何も得られなかったとしても、「こういう人間にはならないでおこう」という反面教師のサンプル代にはなります。

Q. お酒が全く飲めないのですが、乾杯はどうすれば?

A. ウーロン茶で堂々と乾杯してください。

現代では、酒が飲めない人の理解がかなり進んでいて、強制的に飲ませるという姿は見られなくなりました。

飲めないと言えば、誰も無理強いしません。

シラフの人が一人いると、幹事や上司からは「介抱役」や「冷静な聞き役」として頼りにされ、感謝されることも多いです。

飲めないから嫌がられるなら次から誘われなくなるかもしれません。しかし、それはそれでいいや!って割り切ればいいのではないでしょうか?

下戸は武器にもなりえます。

Q. 上司や先輩と何を話せばいいのか分からず、沈黙が怖いです

A. 自分から面白い話をする必要は全くありません。

優秀なインタビュアーに徹してください。

「〇〇部長が若手の頃、一番苦労した仕事って何ですか?」など、相手の「過去の武勇伝や成功体験」を聞き出す質問を一つ投げるだけでOKです。

人は自分の話を聞いてくれる人に好意を持つ生き物です。

あなたは「へえ!すごいですね!」と相槌を打つだけで、会話上手で可愛い部下と思われます。

Q. 説教や長い自慢話が始まったら、どうやって逃げればいいですか?

A. 物理的に距離を取るのが一番の解決策です。

話の長い人、時々いますよね?話し出すと、誰かが遮らない限り延々と続くのです。しかも中身は、他人の悪口か自分の武勇伝、果てには政治の悪口とか(笑)。

真面目な人ほど真正面から受け止めて疲弊してしまいます。

「ちょっとお手洗いに…」「あちらのテーブルにも挨拶に行ってきますね」「グラス空いてますね、飲み物頼んできます」など、逃げの口実テンプレをいくつか用意しておきましょう。

まずはサッと立ち上がってしまえば、相手もそれ以上は追ってきません。

Q. 今回だけはどうしても行きたくありません。角が立たない断り方は?

A. 別の理由があるのだから、シンプルに言い切るのが最強です。

どうしても用事があって行けない。ということ、実際にありえます。

体調不良などの嘘をつくと、翌日の出社でボロが出ないか気まずくなります。

ポイントは断る理由ではなく、その後のフォローです。

「せっかく誘っていただいたのに残念です。またぜひ次回声をかけてください」と、ポジティブな言葉を添えるだけで、相手の印象は悪くなりません。

逃げの言葉でなく、最後は誘ってほしいなどのポジティブワードで締めるのがコツです。

Q. 二次会、かわいい女の子いるからキャバクラに行こうと言われ迷っています

A. それは確かに迷いますね!

こればかりは自己判断にお任せします。

この質問に答えると、話が長くなりそうで記事の趣旨が変わってしまうので。。。

ちなみにキャバクラ、行ったことない人には自己投資として有益な面あるので否定はしませんが、自分の財布と相談してください。

飲み会の意識を根本的に変える映画はこれ

外で、まるでお花見みたいですが、みんなで楽しそうに映画を鑑賞しています。会社の仲間です。

映画は人生の方向性を決めるうえで、大いに役に立ちます。

普段の生活の悩みにおいても、映画は底力を発揮します。映画をたくさん見ることで、心が養われます。悩んでも解決できるヒントを何らかの形で提供できます。

今回は、この記事のテーマである会社の飲み会が憂鬱だという人のために、映画で少しでも解決できるように、もしくは気分が晴れるように、そして飲み会で充実してもらうために、あなたの認識ががらりと変わっていくであろう映画をご紹介します。

会社の飲み会で思うところがあるというあなたに、ぜひ見てほしいという映画を並べました。

しかしこれは完ぺきではありません。全部で14作品で、残るの一つにあなた自身が感銘を受けた映画を入れてください。

次の14本です。

  1. クレイジー・パーティ(2016年/アメリカ)
  2. ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年/アメリカ)
  3. ミッドナイト・イン・パリ(2011年/スペイン・アメリカ)
  4. パーティ(1968年/アメリカ)
  5. ディナー・ラッシュ(2001年/アメリカ)
  6. 9時から5時まで(1980年/アメリカ)
  7. キャリー(1976年/アメリカ)
  8. デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜(2009年/アメリカ)
  9. 再会の時(1983年/アメリカ)
  10. シルバラード(1985年/アメリカ)
  11. ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年/アメリカ)
  12. プラダを着た悪魔(2006年/アメリカ)
  13. 摩天楼はバラ色に(1986年/アメリカ)
  14. (あなたが考える作品を自由に入れてね☆)

それぞれ解説していきましょう。

1.クレイジー・パーティ

2016年製作/105分/アメリカ
原題または英題:Office Christmas Party

配給:パラマウント映画

監督:ジョシュ・ゴードン、ウィル・スペック

画像引用元:Rotten Tomatoes

「飲み会で恥ずかしい憂き目にあったらどうしよう…..」と縮こまっているのであれば、まずはこの映画を見てみましょう。

支社の閉鎖を防ぐため、一発逆転を狙って開催されたこのパーティは、まさにカオス。

しかしその修羅場の中で、バラバラだった社員たちが「会社を救う」という一つの目的のために結束していく姿は、見方によっては感動します。

この映画からはシンプルに「堅苦しい会議よりも、恥をさらけ出した酒の席のほうが、心の距離が縮まる」ということを教わります。

あなたの会社の飲み会がどんなに息苦しくても、この映画よりは平和なはず。そうやって肩の力を抜いて、ぜひ考えを改めてほしいのです。

監督はジョシュ・ゴードンウィル・スペックで、基本的に共同監督で活動しています。最近はワニが大活躍する「シング・フォー・ミー、ライル」が話題になりました。

わたしも、最近までこの2人の監督のことは知りませんでした(汗)。

2.ウルフ・オブ・ウォールストリート

2013年製作/179分/R18+/アメリカ
原題または英題:The Wolf of Wall Street
配給:パラマウント

監督:マーティン・スコセッシ

画像引用元:映画.com

この映画は、飲み会を「ただの遊び」だと思っているへの強烈なパンチです。

主人公ジョーダンにとって、狂乱のパーティは「社員の士気を爆上げし、忠誠心を誓わせる儀式」でした。倫理的な善悪は一旦置きましょう。

学ぶべきは、彼の「圧倒的な主役メンタル」です。

パーティの隅でスマホをいじったりすることなんてありません。常に自分が誰よりも楽しむ演技をすることでカリスマ性を維持しています。

「飲み会でどう振る舞えば、人はついてくるのか?」 その究極の答えがここにあります。嫌々参加するくらいなら彼のように主役を演じてみる覚悟でいってみましょう。

きっと世界観が変わります。

監督はご存じのマーティン・スコセッシ。主役はこれまたよく知られているレオナルド・ディカプリオで、この監督とのタッグも多いですね。ディカプリオの演技を堪能したければこの作品が最強です。名作も大量にあるので、ぜひスコセッシ作品に触れてみてください。

3.ミッドナイト・イン・パリ

2011年製作/94分/G/スペイン・アメリカ合作
原題または英題:Midnight in Paris
配給:ロングライド

監督:ウディ・アレン

画像引用元:映画.com

主人公の作家は、毎晩のように1920年代のサロン(飲み会)に顔を出します。そこでヘミングウェイやピカソといった伝説と語り合うことで、彼の人生は劇的に好転します。

この映画から感じ取ってほしいことはこれ。

「素晴らしいチャンスは、常に机の上ではなく『社交の場』に落ちている」ということです。

もし彼が「疲れたからホテルで寝よう」と直帰していたら、何も起きませんでした。あなたにとっての「飲み会」も同じです。 隣に座ったそのおじさんが、実はあなたの才能を引き出すキーマンかもしれないのです。

実際にその場に行って、実際に相手と対面で話をする。そうすることで人生が変わっていくのです。

監督はウディ・アレン。日本では人気はそこまでは感じませんが、アメリカでは知的コメディとロマンス分野においてカリスマ人気を誇ります。ウディ・アレンは日本でもトレンディドラマなどで大きな影響を与えており、わかりやすい作品ばかりなのでおすすめです。

4.パーティ

1968年製作/アメリカ
原題または英題:The Party
配給:ユナイト

監督:ブレイク・エドワーズ

画像引用元:Rotten Tomatoes

「自分はこの場にふさわしくないのでは?…」そんな疎外感、アウェイの空気を感じてしまうあなたへの特効薬ともいえる映画です。

主人公は手違いで招待された、究極の「お呼びでない客」

彼は空気を読めず礼儀もわきまえず、会場を破壊していきます。しかしなぜか、その姿は悲惨というより愛らしく見えてきます。

この映画を見れば、「自分がビールをこぼした失敗なんて、ちっぽけなことだ」と腹の底から笑えてきます。 完璧に振る舞う必要はありません。場違いでも堂々としていれば、それはそれで、愛されキャラになります。

最近はSNSでもマジメな人ばかり。しかし実際に、目の前でこういうやり取りがあると人間変わってきます。良くも悪くも刺激をもらえるのです。

監督はブレイク・エドワーズで、「ティファニーで朝食を」が有名です。その後は「ピンクパンサー」のシリーズを手がけました。本編の主役であるピーター・セラーズはこのピンクパンサーのシリーズにも出演しており、いいコンビでした。ピーター・セラーズは「博士の異常な愛情」が有名で、一人三役が衝撃だったのでそちらの印象が強くなりがちですが、この「パーティ」でも怪演を見せています。

5.ディナー・ラッシュ

2001年製作/99分/アメリカ
原題または英題:dinner rush
配給:シネマパリジャン

監督:ボブ・ジラルディ

画像引用元:Rotten Tomatoes

飲み会中に「退屈だ」「早く帰りたい」とイライラしてしまう人へ。

この映画は、たった一夜のレストランで起きる群像劇です。ギャング、批評家、シェフ、オーナー……それぞれの思惑がテーブルごしに交錯する様は、スリリングな心理戦そのもの。

この映画からは「一歩引いて、会場全体を観察する面白さ」を感じます。

目の前の料理を見るのではなく、フロア全体を見渡してみてください。上司の焦り、同僚の媚び、店員の動き。 自分を参加者ではなく観客に切り替えるだけで、地獄の時間は極上のドラマに変わります。

監督はボブ・ジラルディ。実はわたしはこの人のことは知りませんでした。すいません。ミュージックビデオやCMのクリップなども手掛け、さらには何店舗かのお店のオーナーでもあるとのこと。この映画も、本人所有のお店とのことです。

6. 9時から5時まで

1980年製作/アメリカ
原題または英題:9 to 5
配給:20世紀フォックス

監督:コリン・ヒギンズ

画像引用元:Rotten Tomatoes

飲み会で一番盛り上がる話題は何でしょうか?

悲しいですが、会社や上司の悪口だったりします。

理不尽な上司に苦しめられる女性社員たちが団結し、職場を大改革していくという痛快コメディになっています。「共通の敵がもたらす結束力」を味わってみましょう。

飲み会は、ただ上司の機嫌を取るだけの場所ではありません。「あの指示は理不尽ですよ」と、同僚と本音を共有し、秘密の味方を作るためのチャンスでもあります。自分と同じ不満を持つ戦友を見つける場だったりも。

ただし、悪口だけで終わるのはNG。この作品では実際に奮闘していく姿を描いています。

監督はコリン・ヒギンズ。あまり知られていませんが、「ハロルドとモード 少年は虹を渡る」で脚本を担当しています。1988年に40代で他界されています。

7.キャリー

1976年製作/98分/R15+/アメリカ
原題または英題:Carrie
配給:ユナイテッド・アーティスツ

監督:ブライアン・デ・パルマ

画像引用元:映画.com

「嫌なら行かなきゃいいのに」職場の飲み会でよく言われる言葉ですが、そんな単純な問題でもありません。

いじめられっ子の主人公キャリーが、なぜあそこまで執念深くパーティ(プロム)に行きたがったのか。

それは、彼女にとってパーティが「社会とのつながり」を得るための絶対的な儀式だったからです。

私たちが飲み会をスパッと断れない本当の理由も、実はこれと同じです。飲み会はただのお酒の席ではなく、「コミュニティへの所属」を確認する場なのです。

「なぜ自分はこんなに飲み会に縛られているのか?」 その答えの裏にある人間の「所属欲求」の強さを語ろうとしています。

飲み会のことになるといつも思い出される映画です。

もちろん70年代という時代の背景もあるでしょうし、気になる異性がいたという理由もあるでしょう。アメリカではプロムは大きなイベントして認知されていたこともあったのかもしれません。

いまだに「飲み会に行きたいか行きたくないか」の論争を聞くたびに思い出される映画になっています。

監督はプライアン・デ・パルマ。そして原作はスティーヴン・キングということで、名作映画たる有名なメンツです。このコンビはたくさんの名作映画を送り出しています。興味を持ったらぜひチェックしてほしいメンツで、さらに興味をそそられることになるでしょう。

8.デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜

2009年製作/125分/アメリカ
原題または英題:Duplicity
配給:東宝東和

監督:トニー・ギルロイ

画像引用元:映画.com

上司の建前、同僚の愛想笑い。飲み会も、嘘と本音が交錯することがあります。気疲れするだけの時間を、自分を映画の主人公に見立ててみましょう。

表面的な言葉の裏にある「相手の真の狙い」を見抜く高度な社交スキルを味わってください。

ニコニコとお酌をしつつ、「この人の今の発言、裏の意図はなんだ?」と考えてみましょう。

憂鬱な飲み会も、誰が味方かを見極める潜入捜査だと設定してしまえば、あなたも極上の心理サスペンスに早変わりするかもしれません。

したたかに情報を引き出すプロの駆け引きを、ぜひ盗んでください。

監督はトニー・ギルロイで、元は脚本家ですがメガホンを握っています。ボーンシリーズをはじめ、意外でしたが「ナイトクローラー」のプロデュースも携わっています。

9.再会の時

1983年製作/アメリカ
原題または英題:The Big Chill
配給:コロムビア映画

監督:ローレンス・カスダン

画像引用元:Rotten Tomatoes

飲み会を、戦場や接待とばかり捉えていては疲れてしまいますよね。本来、飲み会って楽しいはずです。この映画が描くような「人が集まることの本来の温かさ」にも目を向けてみましょう。

普段は無表情で働いている上司や同僚にも、かつての夢や現在の葛藤など、それぞれの人間ドラマがあるということです。

お酒の席は、パソコンの画面越しでは見えない相手の素顔を知るチャンス。

「この人、昔はこんな夢を持っていたんだ」「実はそんな悩みが…」と相手の背景を知ることで、翌日からの人間関係は劇的に温かく、スムーズになります。

人を深く知る面白さを、改めて思い出させてくれる映画です。

監督はローレンス・カスダンで、スターウォーズシリーズの脚本家として知られている方です。監督としては「白いドレスの女」で脚光を浴びました。ほかに「偶然の旅行者」も有名ですね。

10.シルバラード

1985年製作/アメリカ
原題または英題:Silverado
配給:コロムビア映画

監督:ローレンス・カスダン

画像引用元:Rotten Tomatoes

荒野のガンマンたちが集まる酒場の独特な雰囲気は緊張感が漂います。なぜでしょうか?

全く違う背景やスキルを持つ者同士が、酒場で偶然出会い、やがて強大な敵に立ち向かう、最強のチームになるというロマンあふれるお話しです。

現実の会社でも同じです。普段は全く関わらない別部署の人や、一匹狼のような同僚と飲み会で意気投合しておくと、いざ大きな仕事の壁にぶつかった時、彼らが頼もしい「助っ人」としてあなたを救ってくれることがあります。

飲み会も「自分の窮地を救う仲間を探すクエスト」だと脳内で設定すればいいのです。

西部劇は、こういう飲み会に悩む時には大きなスパイスになります。基本的に酒場で、わいわい飲んだりするシーンが必ず出てきます。彼らはなぜこんなところに喜んで出入りするのか??

自分の身を守るための重要な会合の場でもあるのです。

こういう時、西部劇は大きな学びを得られます。

監督はローレンス・カスダンで、一個上の「再開の時」と被っていて、同じ監督さんが出てきましたね。そこはこだわらなくていいやということで載せています。この作品も深い洞察を持つ作品でぜひ鑑賞してみてください。

11.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

2014年製作/121分/G/アメリカ
原題または英題:Guardians of the Galaxy
配給:ディズニー

監督:ジェームズ・ガン

画像引用元:映画.com

会社の飲み会を見渡して、自分とは合わない人ばかりとため息をついていませんか?

アライグマや喋る木など、絶対に噛み合わないハグレ者たちが、ぶつかり合いながらも銀河を救う最高のチームになる。本作から学べるのは、「バラバラの個性や欠点こそが、組織の最大の武器になる」という事実です。

飲み会は、普段は合わない同僚たちの意外な得意技、または欠点を発見する絶好の場。

酒場の席で、クセの強い上司や同僚たちを、頭の中で架空の宇宙のアウトローたちに置き換えてみてください。

その光景ががっちりと記憶に焼き付き、ただの飲み会が、最強のチーム結成として面白く見えてくるはずです。

監督はジェームズ・ガンという人で、もともとはB級のトロマ作品を携わっていたのですが、この映画でマーベル・コミックとしても知られることになりました。こういう映画もリフレッシュできるのではないでしょうか?

12.プラダを着た悪魔

2006年製作/110分/アメリカ
原題または英題:The Devil Wears Prada
配給:20世紀フォックス映画

監督:デヴィッド・フランケル

画像引用元:Rotten Tomatoes

会社の飲み会なんて楽しくないから行きたくないと嘆くあなたに、この映画は視点の切り替えを迫ります。

社交の場は遊びではなく、自分の価値を証明する絶好のミッションだという事実です。

劇中のパーティで、主人公は、上司の完全なサポート役として立ち回り、招待客の顔と名前を完璧に暗記して見事に任務を遂行します。

その瞬間から、彼女への評価は劇的に変わるのです。

誰かを楽しませてほしいというお客様気分を捨て、「これは仕事だ、戦闘だ」とわりきってください。

プロ意識のスイッチが入れば、憂鬱だった飲み会は、最強の自己アピールの場へと変わります。

日本でも人気のある映画ですね。監督はデヴィッド・フランケルという人で、ほかには「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」はペット映画としてよく知られています。ほかに「31年目の夫婦げんか」でも有名ですね。

13.摩天楼はバラ色に

1986年製作/111分/アメリカ
原題または英題:The Secret of My Success
配給:ユニヴァーサル=UIP

監督:ハーバート・ロス

画像引用元:Rotten Tomatoes

平社員の自分が、部長や役員に話しかけていいのだろうか?近づけない。

そんな遠慮をして、隅っこで小さくなっている人に勇気をくれる映画です。

会社の肩書きや階級なんて、着ているスーツとハッタリの強さでどうにでもなるものです。

主人公はただの配送係ですが、エグゼクティブのフリをして社内パーティに潜り込み、重役たちを次々とハッタリで丸め込んでいきます。

偉い人たちも、実はただの「役回りを演じている人間」に過ぎません。

飲み会という非日常の空間では、あなたも少し背伸びをして「デキる社員」を演じてみましょう。

ズル賢くて最高に楽しい処世術を教えてくれます。

監督はハーバート・ロス。「チップス先生さようなら」というミュージカル映画で脚光を浴びました。ほかには「愛と喝采の日々」も有名ですね。その後戯曲の「マグノリアの花たち」でも知られています。

14.(あなたが考える作品を自由に入れてね☆)

あなたが「そのテーマならこの映画がいいと思う」という作品を自由に入れてください。

画像はイメージです

(あなたが考える作品を自由に入れてね☆)ってなんのこと?と思ったあなたへ。

この14番目の作品については、あなたがいいと思った映画を自由に入れてください。という意味です。

ひょっとして「いや、その話題ならこの映画でしょ!」と考えたことがあったかもしれません。そのために設けました。

ここにあげた作品も、本当にこの話は関係ある?という内容の映画もあります。

ただし有名度に年代や国、ジャンルなどはバランスよくいろんなところからもってきました。バランスよくいろんなもの見るほうが、あなたの心の調整には役立ちます。(ただ今回は全部ハリウッド映画になってしまった)

この作品を全部見たら、あなたは間違いなく「会社の飲み会なんて憂鬱だな」という悩みを解決する手掛かりになることでしょう。

あなたがいいと思った映画をここに入れればピースは完成します。

そして上記の13作品を全部鑑賞していただければ、あなたの心に自然に入っていくでしょう。そしておのずと悩みは解決の方向に向かっていくでしょう。

会社の飲み会はイヤでも行くべきかのまとめ

会社の飲み会に仕方なく言ったところ、なぜか犬や猫などの動物たちがいっぱいいました。。。

この記事では、会社の飲み会はイヤでも行くべきかどうかを解説しました。

まとめると、このようになります。

飲み会への参加は自己投資:飲み会で得られる情報や人脈は、将来に役立つことがある。

他人の本音が見える機会:飲み会はリラックスした場で人の性格が垣間見える。

会話力を鍛える場:日常的に会話が少ない人にとっては、練習の場として有益。

憂鬱な場合の対処法:自分の成長機会と捉える、二次会は断る、話したことのない人の近くに座る。

飲み会マナーを意識しすぎない:細かいマナーよりも、相手への気遣いを大切に。

飲み会、わたしも昔はイヤでしたね~。でも映画を見まくるようになって、なんで海外では飲み会って誰も嫌がらないんだろう?という素朴な疑問から、いろいろ考えるうちに、飲み会はあまり苦にならなくなりました。

ちなみにわたしもお酒は苦手なので余計苦労しました。

おともだち

よし。今度は飲み会に参加してたくさん自己投資をするぞ

あおい

あら?変わりましたね

おてつだいさん

「財布も時間も溶けていく~」てならないようにしないとね~

かんとくさん

映画見たいから飲み会断っちゃおうかな

あおい

そんな理由ですか…..

職場などで自分ばかりが怒られるんだけどなんで??という人のための記事はこちら。

怒られるのは怖い。これは自然な発想です。しかし対処法があります。そんなあなたへの記事はこちら。

職場で挨拶、みんな挨拶はしろっていうけど、意外にもちゃんと挨拶しない人が多いのが実態です。挨拶には実は誰も知らない重要な意味があり、こちらの記事で解説しています。

仕事で、すぐにあわててしまう、テンパってしまうという人のための記事はこちら。

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この記事を書いた人

映画は人生の羅針盤を使うための大きなツールの一つです。
いい映画を紹介するというだけではなく、人生の考え方や人間関係などの悩みなどでお役に立てればと思っています。
映画はあなたの人生に必ず役に立てる時がありますので、いっしょに解決していきましょう。

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