映画をたくさん見ると、あなたの心にもいつかは桜が咲きます

【他人の幸せを喜べない】なぜ嫉妬するの?気分よく受け流す方法

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かんとくさん

今日も映画を見るぞ

あおい

いいですねえ

かんとくさん

でも最近、SNSとかで他人の成功を見ても素直に喜べないんだ

あおい

あらら

「同僚が先に昇進した」「友人が家を買った」「あいつまた旅行か……」。そんな場面でモヤッとした経験、一度はありますよね。

それは性格が悪いわけではありません。

同僚の昇進、友人の結婚、知人の成功。
本当は「おめでとう」と言いたいのに心の中がザワつく。そんな自分にイヤ気がさしたことはありませんか。

このような時に嫉妬やモヤモヤが起こります。

疲れている時

余裕がない時

他人と比べてしまう時

この記事では、その感情の正体と、ラクになるための具体的な方法をまとめました。

この記事では、なぜ他人の幸せを素直に喜べないのか、その仕組みをわかりやすく整理したうえで、気持ちをラクにする考え方と、今日からできる具体的な対処法をまとめました。嫉妬を「ただの嫌な感情」で終わらせず、自分を知るヒントに変えていきましょう。

目次

なぜ他人の幸せを喜べないのか?

他人の結婚式に嫉妬してしまう女性のイメージ画像です。

まずは「なぜ嫉妬心を感じるのか」を知るところから始めましょう。原因がわかるだけで、気持ちがかなりラクになります。

他人の幸せを喜べないのは普通でした

まずは大前提として他人の幸せを喜べないのは、性格の問題ではありません。

後輩の昇進や同期の成功を見て、素直に「おめでとう」と言えない自分がいる。「自分はなんて心が狭いんだ」と自己嫌悪に陥る。

年をとってもこういう感情は消えないんですよね。むしろ若い頃より嫉妬心が強くなったりして。。。

あなたの人間性の問題ではありません。

アシスタント

自分を守ろうとする防衛本能が働くからです

人間は疲れていたり、心に余裕がなかったりすると、他人の幸せをそのまま受け入れられなくなります。

特に40代とか50代は仕事・家庭・体力と、あらゆる面でプレッシャーがかかりやすい年代。

心が空っぽな状態で他人の成功を見れば、誰だってモヤッとします。

これは「社会的比較理論」という心理学の理論でも説明されていて、人間には自分の意見や能力を他者と比較して評価しようとする本能的な駆動力がある、という内容です。

特に「上方比較(自分より優れた他者と比べること)」が起きると、不快な感情が生じやすいとされています。あなたが感じる不快感は自然の現象です。

自己嫌悪に陥る必要はありません。

なぜ嫉妬してムカつくのか

「なんであいつだけ……」と感じる瞬間、ありますよね。

嫉妬してムカつくのには、ちゃんと理由があります。

心の中でいくつかの「仕組み」が動いているからです。あなたがダメな人間だからではありません。

まず、人はどうしても他人と比べてしまいます。同期の昇進、後輩の独立、昔の友人の成功。「それに比べて自分は……」という思考が自動的に始まります。

そこに「自分も認められたい」「評価されたい」という気持ちが加わると、相手が注目されることが余計に苦しくなります。

さらに「こんなことでムカついてどうする」と自分を戒め、夜一人になった時に悶々と考え続けます。

仕事や家庭で疲れ切っている時、将来への不安がある時は特に感受性が過敏になります。

当然、祝福する余裕なんて出てきません。自分の中で足りないものが明確に見えた時に起こります。

まずは原因を知ること。そこから整理していきましょう。

他人の幸せにすぐ嫉妬する人の特徴

他人の幸せにすぐモヤモヤしてしまう人には、いくつか共通点があります。全部当てはまるか確認する必要はありません。一つでも「これかも」と思えたら、性格の問題ではなく心のクセが見えてきた証拠です。

この5点です。

  • 幸せの定義が曖昧である
  • 自分の幸せを言語化できていない
  • 相手の表面だけを見てしまう
  • 白黒思考で考えすぎる
  • SNSのやりすぎで脳が疲れている

では、それぞれ見ていきましょう。

幸せの定義が曖昧である

「幸せって何?」と聞かれて、すぐに答えられますか?

40代になると「課長になること」「年収1000万」「マイホーム」といった外側の基準がいつの間にか自分の幸せになっていることがあります。

本当にそれが欲しいのかどうか、ちゃんと考えたことがある人は少ないです。

自分の幸せの形が見えていないと、他人の幸せに振り回されます。他人が基準になってしまうからです。

自分の幸せを言語化できていない

どんな毎日なら満足できるのか?

何があれば「いい一日だった」と思えるのか?

これらが言葉にできないと、他人の生活が常に基準になってしまいます。

「あいつがうらやましい」と感じても、本当は何が欲しいのかわからないまま。他人と同じことをやっても、あなたが幸せになれるとは限りません。自分が何を求めているのかを知ることが先決です。

相手の表面だけを見てしまう

昇進した同僚、独立して成功した友人。そのキラキラした部分だけを見てしまいます。

でもその裏には、長時間労働、家族との摩擦、失敗の繰り返し、プレッシャーとの戦いがあります。

表面だけ見て「あいつだけズルい」と思うのは、見えていない部分が多すぎます。

表面だけでは判断できません。

白黒思考で考えすぎる

「勝ち組・負け組」「出世したか・してないか」。何でも白か黒かで考えるクセがあると、じわじわ病んできます。

人生はそんなに単純ではありません。うまくいっている人にも悩みはありますし、あなただって気づいていない幸せがある。極端に考えれば考えるほど、嫉妬心は強くなります。

SNSのやりすぎで脳が疲れている

XやInstagramには、楽しそうな投稿や成功報告が次々と流れてきます。それをスクロールし続けると、頭の中がずっと比較モードに入ります。

見たくないのに見てしまっている。そんな状態が続くと、心も脳も疲れ果てて嫉妬しやすくなります。

あおい

SNSの過剰使用が心身に悪影響を与えることは、多くの研究で示されています。

相手のいいところばかり見てもあなたは幸せになれません。

他人の幸せに嫉妬しないための考え方

友達の結婚式に、一緒に喜んでいる男性の画像です。

感情を無理に押さえ込む必要はありません。考え方を少し変えるだけで、気持ちがラクになります。

他人の幸せに近づく

嫉妬した相手から距離を取りたくなる気持ちはわかります。でも実は逆です。

他人の幸せには、近づいた方がいい。

昇進した同僚に「どうやったんですか?」と聞く。

独立した友人に「何がきっかけだった?」と飯でも食いながら聞く。

そうすると、相手の努力や苦労が見えてきます。やり方や考え方を「おすそ分け」してもらえます。聞けなくても、他人の幸せに近づくだけで自分も幸せを分けてもらおう!と考えればいいのです。

嫉妬で距離をとってもいいことはありません。

近づけば、情報も経験も手に入るかもしれません。幸せの人に近づく環境に身を置いたほうがあなたも幸せをもらうことができるのです。

幸せは奪い合いではない

「あいつが得をした=自分が損をした」という感覚、ありませんか?

同僚が昇進してもあなたの給料は減っていません。友人が家を買っても、あなたの財産は減っていません!

幸せはゼロサムゲームではありません。

相手の成功は「自分から奪われた」ではなく、先に見せてもらった例と考えることです。それだけで嫉妬の感情がなくなります。

嫉妬は、あなたの欲しいものが見えたサイン

嫉妬は、ただの悪い感情ではありません。

嫉妬は「自分が本当に欲しいもの」を教えてくれるサインです。

同期の昇進に嫉妬したなら、あなたも仕事で認められたいのかもしれない。友人の自由な生き方に嫉妬したなら、今の仕事や生活に窮屈さを感じているのかもしれない。

嫉妬を「本音の地図」として使うのです。

何が欲しいのか(評価・自由・お金・時間・安心)に翻訳できれば、そこから目標が見えてきます。

アシスタント

嫉妬を感じた時は「俺は何が欲しいんだ?」と自問してください

嫉妬は悪い感情ではなく、扱い方が大事

嫉妬そのものは悪ではありません。

問題なのは、その感情を見ないふりしてこじらせたり、他人攻撃や自己否定に変えてしまうことです。

嫉妬は「自分の心が何かに傷ついた」「何かを求めている」という反応でもあります。

だから必要なのは、感じないことではなく、感じたあとにどう扱うかです。

感情に名前をつけて認めるだけでも、心はかなり落ち着きます。

嫉妬や劣等感は、頭でわかっていても簡単には整理できません。そこで役立つのが映画です。

登場人物の失敗や葛藤を通して見ると、「自分は何に傷ついていたのか」「なぜ他人の幸せが苦しかったのか」が言葉以上に腑に落ちることがあります。

そんな感情の正体と向き合うために、映画鑑賞は多くの気づきをもたらします。

他人の幸せを、自分も気分良くなる方法

考え方が変わっても、行動が変わらなければ意味がありません。

今日からすぐできる、具体的な5つの方法を紹介します。

心が伴わなくてもOK~テンプレで乗り切る

「おめでとうとは言わないといけない。でも気持ちがついてこない……」

ビジネスシーンでこういうことは頻繁に出てきます。祝福の言葉に、本気の感情は必要ありません。

大事なのは「事故らない」こと。何も言わないでいると関係がぎこちなくなり、それが後々自分に返ってきます。そんなのは損です。

こんなテンプレートを使ってみてください。

  • 「すごいな。どうやったんだ?」
  • 「いいな〜。今度詳しく聞かせてくれよ」
  • 「幸せを教えてくれたことに感謝するよ」

祝福の言葉+質問をセットにするのがポイントです。

相手は「ちゃんと喜んでくれている」と感じ、あなたは相手の努力や背景を知れる。知れば知るほど「この人もいろいろあったんだな」と気づいて、モヤモヤが薄れることも多いです。

まず言葉だけ動けば十分です。

嫉妬したらメモを書く

嫉妬という感情は、放置するとグルグルと頭の中をループし続けます。「なんであいつだけ……」と夜中まで引きずっていた経験、ありませんか?

そこでおすすめなのが「嫉妬メモ」です。スマホのメモ帳でも手帳でも構いません。嫉妬を感じた瞬間に、次の3つを書いてみてください。

  1. 何に嫉妬した?(例:後輩の昇進、同期の独立)
  2. どこが一番刺さった?(例:評価されていること、自由に見えること)
  3. 本当は何が欲しかった?(例:認められたい、もっと稼ぎたい、自分の時間が欲しい)

言葉にするだけで、感情と自分の間に距離ができます。

「ただムカついている」ではなく「俺は評価が欲しかっただけだ」と気づければ、嫉妬の正体がはっきり見えてきます。

嫉妬は悪い感情ではありません。あなたが本当に望んでいることを教えてくれるサインです。

メモはその翻訳作業ともいえ、必ず役に立ちます。

SNSは減らす

SNSをスクロールしていると、気づかないうちに脳が比較モードに入ります。

昔の同期の活躍報告、知人の海外旅行、後輩の独立宣言……。それらは別にあなたを攻撃しているわけじゃない。でも積み重なると心が確実に疲れていきます。

複数の研究で、SNSの使用時間が長いほど自己評価が下がり、不満感や嫉妬心が高まることが示されています。

「見たくないのに見てしまう」状態が一番よくありません。

今すぐできる対策はこの3つです。

  • 気になるアカウントはミュートにする(フォロー解除しなくてOK)
  • スマホのスクリーンタイムで使用時間を制限する
  • 夜寝る前はSNSを見ないルールにする

「見なきゃよかった」と感じるSNSは、その時間帯だけ毒になっています。

意志の力に頼るより、環境を変える方がずっとラクです。

あなたの幸せを先にやる

他人の幸せに嫉妬しやすい時は、たいてい「自分が満たされていない時」です。

腹が減っている時に目の前でうまそうな飯を食われたら、誰だって羨ましくなります。

心が空腹な状態だと、他人の幸せが余計に大きく見えてしまいます。自分を満たすことを優先してください。難しく考えなくていいです。

  • 好きなものを食べに行く(一人でいい)
  • 気になっていた映画をゆっくり観る
  • 久しぶりにスポーツや趣味をやる
  • 音楽を聴きながら一人で散歩する
  • 仕事で誰かに感謝される何かをする

「そんな小さなことで?」と思うかもしれませんが、心の余裕はこういう積み重ねで作られます。自分が満たされてくると、他人の幸せを見ても「いいじゃないか」と思える余裕が少しずつ生まれてきます。

自分を後回しにしすぎていませんか?他人を祝福するためにも、まず自分の番です。

できることだったら、真似をしてみてもいいんです。

嫉妬を次の一手に変える

嫉妬を「悪いもの」として蓋をするだけではもったいないです。

なぜなら、嫉妬は「自分が本当に欲しいもの」を指し示しているからです。同期の昇進に嫉妬したなら、キャリアで結果を出したいのかもしれない。友人の自由な働き方に嫉妬したなら、今の環境を変えたいサインかもしれない。

嫉妬=欲しいものが見えた証拠。だったらそれを、次の一手に変えてしまいましょう。

ポイントは「嫉妬した日の24時間以内に、小さく一歩動く」ことです。

  • キャリアに嫉妬した → 気になる資格や勉強を検索するだけでいい
  • 収入に嫉妬した → 副業や転職サイトを一つ見るだけでいい
  • 自由な生き方に嫉妬した → 今の働き方を紙に書き出すだけでいい

「動いた」という感覚があるだけで、嫉妬のグルグルが止まります。人は「進んでいる感覚」があると、他人との比較から少し自由になれます。

嫉妬や比較の気持ちを和らげるヒントは、映画の中にもあります。気楽に観ながら、自然と心が整っていく作品を紹介します。

他人の幸せを喜べない~よくある質問Q&A

よくある質問Q&Aのイメージ画像です。

よくある質問をまとめてみました。主要なものをどうぞ。それ以外のQ&Aもいくつか掲載しました。あなたにあてはまることが必ずあると思いますので、参考までにどうぞ。

  • 他人の幸せを喜べないわたしは、性格が悪いですか?
  • 嫉妬のたびに落ち込みます。感情をコントロールしたいです。
  • おめでとうと言えなかった時、どうフォローすれば?

では、それぞれ見ていきましょう。

他人の幸せを喜べないわたしは、性格が悪いですか?

性格が悪いということではありません。

他人と自分を比較してしまうのは人間の本能であり、心理学においても「社会的比較理論」として説明されています。

疲れている時や余裕がない時には、誰でも起こる反応です。

喜べないから自分は悪い人間というのではなく、「今の自分は心が疲れているサインかもしれない」と受け取りましょう。自己嫌悪に陥るのではなく、原因に目を向けるのです。

嫉妬のたびに落ち込みます。感情をコントロールしたいです。

感情を「コントロールしよう」と力むほどしんどくなります。

感情を押さえ込むのではなく「観察すること」です。「あ、また嫉妬してるな」と一歩引いて気づくだけで、感情に飲み込まれにくくなります。

記事で紹介した「嫉妬メモ」も効果的で、①何に嫉妬したか②何が刺さったか③本当に欲しいものは何か、を書き出すことで感情と自分の間に距離ができます。

感情は消そうとするより「翻訳」するのがいいんです。

おめでとうと言えなかった時、どうフォローすれば?

すぐに言えなかったとしても、後からでも十分です。

「さっきはちゃんと言えなかったけど、本当によかったな」と一言添えるだけで関係はフォローできます。

大事なのはタイミングより「伝えること」です。

次回からは「おめでとう+質問」のテンプレート(「すごいな、どうやったんだ?」など)を準備しておくだけで、とっさの場面でも自然に動けるようになります。

その他のQ&Aをいっきに見てみよう

嫉妬する相手がいつも「身近な人」なのはなぜ?

身近な人ほど自分と比べやすく、「自分にも起こり得た未来」に見えるから刺さりやすいのです。

遠い存在(芸能人や著名人)の成功より、同期や友人の成功の方が痛いのは自然なことです。だからこそ嫉妬は「欲しいものが近くにある」サインでもあります。

SNSを見るとムカつく・病む。どうすれば?

まず、見ない仕組みを作ってください。

ミュート、フォロー整理、閲覧時間を決める、夜は見ない、などできることから始めてみてください。SNSはあくまでハイライト集なので、比較が起きるのは当然です。

しんどい日は見ないのが正解です。

「おめでとう」と言った後にモヤモヤが残ります。普通ですか?

普通です。祝福できたことと、心が追いつくことは別の話です。

モヤモヤは後から整理すればOK。嫉妬メモで「何が刺さった?」を書き出すと落ち着きやすいです。

相手が自慢っぽい時でも祝福した方がいい?

無理に持ち上げる必要はありません。

「おめでとう」「よかったね」の一言で止めて、深掘り質問はしなくてOKです。自慢が続いてしんどいなら、その場を切り上げたり、距離を置いたりするのも立派な対策です。

自分を守ることを優先してください。

嫉妬を”行動に変える”って、結局なにをすればいい?

「何が欲しいか」を一言で言語化して、24時間以内に最小の一手を踏み出すことです。

例えば、評価されたいなら成果メモを1個書く、自由が欲しいなら5分だけ散歩する、収入を上げたいなら勉強を10分やってみる。

大きな成果より「進んでいる感覚」が、嫉妬のループを弱めてくれます。

友達の結婚・出産がつらくて、関係を続けるのがきついです

切るか続けるかの二択じゃなく、距離を「調整する」という選択肢があります。

会う頻度を落とす、SNSをミュートにする、連絡を短めにする。

今は少し離れて、自分が回復してからまた関わればいい。関係も自分も、両方守れる方法を選んでください。

嫉妬が「憎い」「許せない」まで行く時はどうしたら?

そこまで強くなっている時は、心身がかなり消耗しているサインです。

まずは休む・その場から離れる・SNSをいったん止めることを優先してください。長期間続く場合や、日常生活に支障が出ているなら、カウンセラーや専門家に相談するのも有効な手段です。

一人で抱え込まなくていいです。

オキニのキャバ嬢にも彼氏自慢をされました。どうすれば?

そのキャバクラにはもう行かなければいいのです。何だこの質問!?

他人の幸せも嫉妬しない!?心を作る映画

映画紹介のイメージ画像です。

それでは、今までの記事に当てはまるような、他人の幸せに嫉妬せずに気分良く受け流すには?いろいろ解説しましたが、映画をガンガン見れば徐々にそういう心が育ってきます。

今回、「この15本の映画見ればいいんじゃね?」とも言いきれるほどの映画をご紹介します。

他人の幸せを喜べない、嫉妬してしまう、こんなことを繰り返してはあなたは一向に幸せなどやってきません。次の映画をまずは見てみましょう。

時間のない人は一般だけ鑑賞してみてください。

時間のある人は全部鑑賞してみてください。そうすれば、おのずと「他人の幸せも気分良く喜ぶ」ことができるようになります。

かんとくさん

ではさっそく、映画を鑑賞してみよう

あおい

今回はおすすめ順に並んでいるので、特に何もなければ上から順番に鑑賞してくださいね

次の15本です。

  • 1. 47歳 人生のステータス(2017)
  • 2. アマデウス(1984)
  • 3. イヴの総て(1950)
  • 4. 隣のリッチマン(2004)
  • 5. ファイト・クラブ(1999)
  • 6. ソーシャル・ネットワーク(2010)
  • 7. イングリッド -ネットストーカーの女-(2017)
  • 8. グラン・トリノ(2008)
  • 9. アバウト・シュミット(2002)
  • 10. アルフィー(1966)
  • 11. アバウト・タイム(2013)
  • 12. ソウルフル・ワールド(2020)
  • 13. インサイド・ヘッド2(2024)
  • 14. ペトラ・フォン・カントの苦い涙(1972)
  • 15. サブスタンス(2024)

1. 47歳 人生のステータス

2017年製作/102分/アメリカ
原題または英題:Brad’s Status

配給:アマゾン・スタジオ

監督:マイク・ホワイト

画像引用元:映画.com

妻と息子に囲まれ、非営利団体の仕事にもやりがいを感じているはずのブラッドが、息子の大学見学旅行をきっかけに、昔の友人たちの成功と自分の現在を比べてしまい、心が大きく揺れていくというお話しです。

外から見れば十分に恵まれているのに、他人の「わかりやすい成功」を前にすると、自分の人生が急に色あせて見えてしまうという、中年男性の痛さと切実さがリアルに描かれます。

「他人と比べる苦しさ」と「自分の幸せを見失う感覚」を真正面から描いています。本編のテーマに合う映画として、まずはこの映画をおすすめします。

嫉妬や劣等感は性格の悪さではなく自然な感情だということ。

さらには、立て直すべきなのは他人の人生ではなく、自分がすでに持っている価値を見直すことが大事であると教えてくれます。

監督はマイク・ホワイト。もともとは俳優兼脚本家でした。一躍有名になったのは『スクール・オブ・ロック』での脚本担当でしょう。出演もしています。監督としては『ラブ・ザ・ドッグ 犬依存症の女』でデビューしました。TVドラマでも製作や監督として活躍しています。

2. アマデウス

1984年製作/160分/アメリカ
原題または英題:Amadeus

配給:松竹富士

監督:ミロス・フォアマン

画像引用元:映画.com

天才モーツァルトの半生を、彼の才能に圧倒され嫉妬していく宮廷音楽家サリエリの視点から描いた作品です。

真面目に努力を重ねてきた自分より、奔放で子どものようなモーツァルトに神が圧倒的な才能を与えたと感じさせられる。その不条理に、サリエリは心を壊すほど苦しみます。

この映画は、他人の幸せや才能を素直に喜べない苦しさを、鮮烈に見せる内容です。

嫉妬は性格の悪さではなく、「自分も報われたい」という痛みの裏返しだとわかります。

他人の輝きと自分の価値は本来別物だということ。

比較を続ける限り、どれだけ恵まれていても心は満たされません。だからこそ、自分の尺度で生きることが大切だと教えてくれるのです。

監督はミロス・フォアマン。アカデミー作品賞、監督賞を二度受賞している巨匠です。この作品は第57回アカデミー作品賞。他に『カッコーの巣の上で』でも作品賞を受賞しています。68年の『火事だよ!カワイ子ちゃん』で名声を得ました。個人的には晩年の『ラリー・プラント』をおすすめしたいです。

3. イヴの総て

1950年製作/144分/アメリカ
原題または英題:All About Eve
配給:セントラル

監督:ジョセフ・L・マンキウィッツ

画像引用元:Rotten Tomatoes

ブロードウェイの大女優マーゴの前に、彼女に憧れる若い女性イヴが現れ、献身的な助手として近づきながら、やがてその地位を奪おうとしていきます。

華やかな舞台裏で進むのは、才能の勝負というより、承認欲求・不安・嫉妬が絡み合う心理戦。若さを失う恐れと、上へ行きたい執念を描きます。

「他人の幸せを喜べない」「自分の居場所を奪われる気がする」という感情をわかりやすく伝えてくれます。

嫉妬は相手の問題ではなく、自分の不安や自己価値の揺らぎから出てくるものです。

他人を蹴落としても心は満たされません。比較ではなく、自分の軸を持つことが大切だと教えてくれます。

この記事で紹介する映画のなかで一番古い作品です。監督はジョーゼフ・L・マンキーウィッツで、映画の歴史上でもぜひ知ってほしい巨匠と言えます。ほかに『幽霊と未亡人』や『裸足の伯爵夫人』など、クラシック映画では避けて通れない作品が並びます。極めつけは悪名高き『クレオパトラ』。莫大な製作費のせいで、記録的な興行収入だったのに大赤字をぶっこいてしまったという伝説の作品があります。

4. 隣のリッチマン

2004年製作/99分/アメリカ
原題または英題:Envy

配給:ソニー・ピクチャーズ

監督:バリー・レヴィンソン

画像引用元:Rotten Tomatoes

同じ会社で働き、家も隣同士の親友ティムとニックの関係が、ある発明をきっかけに崩れていきます。

空想家のニックが「ペットのフンを消すスプレー」を大ヒットさせて大金持ちになり、これまで少し優位に立っていたティムは、親友の成功を素直に喜べず、嫉妬と劣等感に飲み込まれていきます。

コメディ映画ですが、他人の成功で心がざわつく感覚がリアルです。他人の幸せを喜べない感情を、わかりやすく日常レベルで描いています。

嫉妬は相手が悪いのではなく、自分の物差しが他人基準になった時に膨らみます。

比べ続けると大事な友情や今ある幸せまで見失うということを伝えてくれているのです。

監督はバリー・レヴィンソン。『レインマン』で有名ですが、ほかにも数多くの名作があります。初期の『ダイナー』でいきなり名声を得て、『ナチュラル』『グッドモーニング, ベトナム』など、その後の『ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ』も有名ですね。本編はそのずっと後の作品ですが、ユーモアたっぷりでかつ考えさせられる、巨匠らしい名作になっています。

5. ファイト・クラブ

1999年製作/139分/アメリカ
原題または英題:Fight Club
配給:20世紀フォックス映画

監督:デビッド・フィンチャー

画像引用元:Rotten Tomatoes

不眠症に苦しむ会社員の「僕」が、型破りで危険な魅力を持つタイラー・ダーデンと出会い、殴り合いを通じて憂鬱な感情を解放するという秘密の集まりにのめり込んでいきます。

やがてその熱狂は、単なるストレス発散では済まない方向へ暴走していきます。閉塞感、怒り、空虚さを抱えた現代人の心をえぐる一本です。

他人との比較や社会の物差しに縛られた結果、「本当は自分が何を求めているのか」がわからなくなる苦しさを描いています。

周囲の成功や肩書きに振り回されるほど、不満や自分軸を見失い、怒りとしてあふれ出てくるのです。

他人になろうとするほど苦しくなる。だからこそ自分の欲望や空虚さを直視して、自分の基準で立て直すことが必要ということです。

監督はデヴィッド・フィンチャー。日本でも人気の高い監督さんで、本作品はその中でも、カルト的人気は№1といってもいいかもしれません。他にも次に紹介する『ソーシャル・ネットワーク』も同監督。デビューは『エイリアン3』(これは本人気に入っていないようですが)そして『セブン』で知名度を得て、その後も『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』や『ドラゴン・タトゥーの女』と、よく知られている作品が並びます。

6. ソーシャル・ネットワーク

2010年製作/120分/アメリカ
原題または英題:The Social Network
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

監督:デビッド・フィンチャー

画像引用元:映画.com

ハーバード大学の学生マーク・ザッカーバーグが、失恋や苛立ちをきっかけにサイト開発へ没頭し、やがてFacebookを生み出していく過程を描いたお話しです。

ただの成功しました感動しましたみたいな話ではありません。世界をつなぐ仕組みを作った人物が、むしろ人間関係では不器用だったことを浮かび上がらせます。

承認欲求・比較・劣等感が、現代ではSNSによって増幅されやすいことを象徴しています。

他人より上に立つことや注目を集めることに満足するのは最初だけ。ずっと心が満たされるわけではありません。人はつながりを求めながら、比較の中で孤独にもなります。

数字や評価より、自分が本当に大事にしたい関係や価値を見失わないことが大切です。

7. イングリッド -ネットストーカーの女-

2017年製作/98分/アメリカ
原題または英題:Ingrid Goes West

配給:ネオン

監督:マット・スパイサー

画像引用元:映画.com

SNSで見つけた理想の女性に強く憧れた主人公イングリッドが、その相手に近づこうとして現実と妄想の境界を失っていくというお話しで、ブラックコメディ映画です。

華やかな投稿に惹かれ、「あの人みたいになりたい」と思う気持ちが、やがて執着と暴走へ変わっていきます。

SNSが他人の幸せを必要以上にまぶしく見せ、嫉妬や劣等感を膨らませる構造を現代にマッチするように描いています。といってももう10年くらい前の映画ですが、現代のうつ状態の筆頭みたいなお話しです。

画面の向こうの人生は切り取られた演出でもあることと、他人の承認を追うほど自分の心は空っぽになっていくということです。

比較をやめ、自分の現実を立て直すことをまず考えようというメッセージを伝えている作品です。

監督はマット・スパイサーという人。すいません。他の作品もなくてわたしもそれ以上のことはよく知らないです。

8. グラン・トリノ

2008年製作/117分/アメリカ
原題または英題:Gran Torino
配給:ワーナー・ブラザース映画

監督:クリント・イーストウッド

画像引用元:映画.com

頑固で偏屈な元自動車工ウォルトが、隣に住むモン族の少年と関わるうちに、閉ざしていた心を少しずつ開いていくお話しです。

最初は他人を拒絶し、怒りと孤独の中で生きていた男が、交流を通じてしだいに変わっていく姿が胸を打ちます。

嫉妬や不満の奥にある「孤立」や「プライド」を描いています。他人をうらやましがったり責めたりする時、実は自分の痛みを守ろうとしているのです。

人生を立て直す入口は勝ち負けではなく、少しだけ心を開いて誰かとつながることです。

プライドを手放す難しさと大切さなどが描かれており、40代以降の男性は深く刺さる作品であるはずです。

監督はご存じクリント・イーストウッド。監督としても俳優としても、日本では人気も知名度も抜群の人ですね。当初、この作品で俳優としては引退と言っていた気がするのですが、その後もちゃんと復帰しています。今年でもう96歳になるのですが未だ現役。健康にはメチャメチャ気を遣っているというもののすごいですよね~。作品名は何かって??いっぱいありますので(笑)

9. アバウト・シュミット

2002年製作/125分/アメリカ
原題または英題:About Schmidt
配給:ギャガ・ヒューマックス共同

監督:アレクサンダー・ペイン

画像引用元:Rotten Tomatoes

定年退職した66歳の男ウォーレン・シュミットが、妻の急死や娘の結婚をきっかけに、自分の人生は何だったのかを見つめ直していく人間ドラマです。

仕事一筋で生きてきた男が、役割を失ったあとに残る空虚さと向き合う姿が切実です。

他人と比べて焦るより前に、「そもそも自分は何を大切にしてきたのか?」という根本的な問いに戻してくれる作品と考えてください。

嫉妬や不満が強い時は、自分の人生への納得感が薄れていることが少なくありません。

幸福は肩書きや評価ではなく、自分なりの意味を感じられるかどうかだということです。

本編は主役のジャック・ニコルソンが一番目立ちますが、監督はアレクサンダー・ペイン。『サイドウェイ』で一定の高評価を得ていましたが、『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』で有名になりました。これから鑑賞してみようと考えるなら『ファミリー・ツリー』をおすすめしたいです。

10. アルフィー

1966年製作/114分/イギリス
原題または英題:Alfie
配給:パラマウント

監督:ルイス・ギルバート

画像引用元:Rotten Tomatoes

女性関係に奔放で、その場の快楽と見栄を優先して生きる青年アルフィーの姿を描いた作品です。

軽やかで魅力的に見える一方、彼は誰かを本当に大切にすることから逃げ続け、最後には深い空虚さに直面します。

他人からどう見られるか、どれだけモテるか、どれだけ楽しそうに見えるかといったような、外側の評価に振り回される人生の危うさを描いているのです。

他人の幸せや成功をねたむ背景には、自分の軸のなさが隠れています。

表面的な充実を集めても心は満たされません。本当に必要なのは他人に勝つことではなく、自分の生き方に責任を持つことだと教えてくれる映画なのです。

監督はルイス・ギルバートという人で、戦時中は子役として出演もしていました。『007は二度死ぬ』を撮ったのが一番有名でしょうか。その後の『フレンズ/ポールとミシェル』も大いにおすすめしたい秀作です。

11. アバウト・タイム

2013年製作/124分/イギリス
原題または英題:About Time
配給:シンカ、パルコ

監督:リチャード・カーティス

画像引用元:映画.com

過去へ戻る能力を持つ青年ティムが、恋愛や家族との時間をやり直しながら、本当に大切なものに気づいていくというお話しです。

タイムトラベルという設定ですが派手なSFではなく、日常の小さな幸せをどう味わうかを描いています。

他人と比べて足りないものを見るのではなく、「すでに自分の手元にある幸せ」に目を向ける感覚を育ててくれるでしょう。嫉妬や焦りが強い時ほど、人はないものばかりを数えてしまいます。

人生を変えるのは大逆転ではなく、今日という一日を丁寧に受け取る姿勢だということです。

比較の苦しさをやわらかくほどいてくれる作品です。

監督はリチャード・カーティス。ロマンティック・コメディーの第一人者として日本でも絶大な人気がありますね。もともとはドラマの『Mr.ビーン』で脚本を書いていました。日本でもNHKでやっていましたよね。そして脚本で『フォー・ウェディング』『ノッティングヒルの恋人』などを手掛け、『ラブ・アクチュアリー』でメガホンを撮ることになります。

12. ソウルフル・ワールド

2020年製作/101分/アメリカ
原題または英題:Soul
配給:ディズニー

監督:ピート・ドクター

画像引用元:映画.com

ジャズピアニストを夢見る音楽教師ジョーが、夢の舞台を目前にして思わぬ事故に遭い、生まれる前の魂の世界で自分の人生を見つめ直すお話しです。

一見すると成功目前なのに、彼はそこで初めて「生きる意味は夢を叶えることだけではない」と気づいていくのです。

他人の華やかな成功や特別な才能に目を奪われがちな人に、「人生の価値はそこだけではない」と教えてくれる作品と言えます。

幸せは特別な達成の先にだけあるのではなく、散歩、会話、食事、光のきれいさといった日常の中にもあるということを感じとってください。

苦しくなった心を救ってくれるでしょう。

監督はピート・ドクター。現在はピクサー・アニメーション・スタジオの中でも経営幹部になっていてピクサー映画の多くに携わっています。監督として他には『モンスターズ・インク』『カールじいさんの空飛ぶ家』や『インサイド・ヘッド』など、ピクサー作品が好きな人は知っている作品ばかりでしょう。

13. インサイド・ヘッド2

2024年製作/96分/アメリカ
原題または英題:Inside Out 2
配給:ディズニー

監督:ケルシー・マン

画像引用元:映画.com

思春期を迎えたライリーの心の中に、新たにシンパイやハズカシなどの感情が現れ、これまでの感情たちとぶつかり合いながら心のバランスを揺らしていくというお話しです。

感情が増えるほど、人は自分で自分がわからなくなっていきます。

嫉妬や不安、焦りといった厄介に見える感情も、排除すべき敵ではないと教えてくれます。

他人の幸せを見て苦しくなる時は感情を否定したくなりますが、「そう感じている自分」を認めることです。

どんな感情にも役割があり、無理に消そうとするより、うまく付き合うほうが心は整うということです。

自己理解の大切さが自然に入ってくるでしょう。

監督はケルシー・マン。この作品が長編映画監督のデビュー作に当たります。前作の監督のピート・ドクターはプロデュース側に回りました。

なお、前作インサイド・ヘッドについてはこちらの記事で紹介しています。

仕事ですぐにテンパってしまう!落ち着いて行動できる方法とは?という記事でのおすすめ映画として『インサイド・ヘッド』を紹介しました。

14. ペトラ・フォン・カントの苦い涙

1972年製作/119分/西ドイツ
原題または英題:Die bitteren Tranen der Petra von Kant
配給:セテラ・インターナショナル

監督:ライナー・ベルナー・ファスビンダー

画像引用元:映画.com

成功したファッションデザイナーのペトラが、若い女性カーリンに強く惹かれ、愛と支配と執着が入り混じった関係に溺れていきます。

ほぼ一室劇のような濃密な空間で、感情のうねりがむき出しで描かれます。

嫉妬が単なる「うらやましい」を超え、依存や支配欲へ変質していく怖さを味わうことになります。

他人を求めすぎる時、人は相手そのものではなく、「その人を手に入れれば自分が満たされる」という幻想にすがっていくということです。

他人で自分の欠落を埋めようとしても苦しみが深まるだけ。嫉妬の深層をえぐるような作品です。

監督はライナー・ヴェルナー・ファスビンダー。わたしはこの人の映画を紹介できるのが正直嬉しいです。日本ではあまり出てこない人ですが、その後の世界中の映画関係者に影響を与えています。この作品は初期のもので、その後『不安は魂を食いつくす』『マリア・ブラウンの結婚』あたりが有名でしょうか。そうそう、『ローラ』も見てほしい。感情を深くえぐる作品ばかりです。どれでもいいのでこの人の映画を3本見てみればわかるでしょう。多分今までの悩みなんて吹き飛ぶでしょうよ。

15. サブスタンス

2024年製作/142分/イギリス・フランス
原題または英題:The Substance
配給:ギャガ

監督:コラリー・ファルジャ

画像引用元:映画.com

最後は、最近の映画をご紹介します。

若さと美しさを失いつつある元人気スターが、理想の自分を生み出す謎の再生プログラムに手を出し、やがて取り返しのつかない事態へ進んでいくというホラー映画です。

表面的には若返りの話ですが、本質は、老い・劣化・比較への恐怖を描くお話しになっています。

他人の輝きや若さを見て「自分はもう終わりだ」と感じる心の暴走を過激な形で可視化しています。

他人基準の美しさや価値に取り憑かれると、自分自身を破壊してしまいます。

嫉妬や比較の先にある破滅をここまで鮮烈に見せる作品は珍しく、上から順番にたどってきたあなたに、ぜひこの映画までは見ていただきたいと感じています。

今回紹介するこの映画が一番新しい作品でしょう。監督はコラリー・ファルジャというフランスの女性監督で、この人も最近注目されています。他に『REVENGE リベンジ』があります。これがデビュー作だったかと思います。

なぜ嫉妬するのか?まとめ

なぜ嫉妬するのか?まとめ記事のイメージ画像です。

この記事では、なぜ他人の幸せを喜べないのか?について解説しました。

この記事のポイントをまとめます。

  • 他人の幸せを喜べないのは、性格の問題ではなく自然な防衛本能
  • 嫉妬は「自分が欲しいものが見えたサイン」として使える
  • 考え方を変えるだけでなく、小さな行動が感情をリセットする
  • SNSを減らし、自分を満たすことが嫉妬を和らげる一番の近道
  • 嫉妬した24時間以内に、小さく一歩動いてみる

まず一番感じてほしいのは、他人と比べる発想をもっているうちは絶対に幸せはこないということです。

嫉妬を消すというのは難しいでしょう。

しかし、うまく使えばいいのです。

結局は、他人と比べてもいいことはありません。月並みの結論ですが、普遍的な心理です。

他人と比べると劣等感が出てきます。それがずっと当たり前のようにしていると、いつの間にかあなたが不幸になっていきます。

そんな無駄なことはやめましょう。

かんとくさん

よし、今日から他人の幸せは全部祝福するぞ!

あおい

その前に心のHPを補充しなきゃいけませんね

ほかの人生の悩みの記事はこちらです。

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この記事を書いた人

映画は人生の羅針盤を使うための大きなツールの一つです。
いい映画を紹介するというだけではなく、人生の考え方や人間関係などの悩みなどでお役に立てればと思っています。
映画はあなたの人生に必ず役に立てる時がありますので、いっしょに解決していきましょう。

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